モニプラさんで「海の精 浅漬けのもと」をお試しさせていただきました
「海の精」とは、商品名です
「海の精」とは、ブランド名です
「海の精」とは、会社名です
産地、原料、製法、成分、味、思想、にこだわった塩
海水100% 天日と平釜 日本の伝統海塩 海の精
お塩だけでなくいろんな商品があるんですね
その中から、「浅漬けのもと」を頂きました
野菜+海の精+乳酸菌=体内環境を整える!
伝統海塩「海の精」で塩もみや浅漬けをつくると、とても美味しいのですが、旨味や甘味がついた味に慣れている方たち向けに、
北海道産の昆布と九州産の乾しいたけからとった天然出汁と、純米酒と純米みりんを加えた「海の精 浅漬けのもと」をつくりました
これ1袋で、1kg以上の野菜が漬けられるそうです
漬物は健康によい発酵食品ですが、
浅漬けの段階ではまだあまり発酵は進んでいません
そこで、乳酸発酵を促進する「乳酸発酵液」を加えてあります
でも、化学調味料、発酵エキス、砂糖は不使用!!
3gが10包入っていました
1袋で100~200gのお野菜が漬けられます
少量ずつになっているので使いやすいですね
切った野菜に、この「海の精 浅漬けのもと」1袋(3g)を混ぜて、30分~1時間で食べられます
塩で漬けることによって、元の野菜より美味しさも栄養も保存性もアップするそうです
我が家は主人とチョウナンがお漬物を食べないことから、食卓に漬物がのぼることはほとんどありません
頂き物がある時は私と娘とジナンが食べます
だから私もほとんど作りません、作っても浅漬けていど
夏野菜を美味しく食べよう! でしたが、野菜が高くって。。。
いっとききゅうりが1本100円もしてましたからね
きゅうりと大根を漬けてみました
ビニル袋にお野菜を入れて、「海の精 浅漬けのもと」をふり入れて、そのまま冷蔵庫へ
それからご飯の支度をして、出来上がる頃にはちょうど美味しくなっているはず
おいしさのヒミツ
伊豆大島で海水から直接生産した「海の精」を使用
マグネシウムが旨みを引き出し、カルシウムでシャキシャキした歯ざわりを保ちます
野菜とのミネラルバランスが整ってさらに美味しくなります
食材そのものの甘味と旨み
砂糖類や化学調味料、発酵エキスを使用せず、”食材”そのものが甘味と旨みを醸し出すから
◆旨みたっぷり自家製だし:北海道産の利尻昆布・羅臼昆布と、九州産のしいたけをふんだんに使用し、自社でつくったとれたての出しを贅沢に使用
◆純米みりん:もち米と米こうじ、みりん用に造られた米焼酎のみを1年以上熟成させた、香りと甘みと旨みの自然なみりんを使用
◆純米料理酒:こだわった米からつくり、アミノ酸の含有率が3~4倍の酒を使用
乳酸発酵液が発酵を助ける
選びぬかれた16種類の乳酸菌をひとまとめにし、豆乳を培養して1年熟成させた乳酸発酵液を加え、乳酸菌が増えやすくなります
漬物は本来発酵食品、塩漬けして砂糖や調味料で味付けしたものでなく、浅漬けだけど発酵食品に近いものが体にもよいのです
と言ってる間に、できあがりました
1時間漬けました
ポリポリと歯ざわりがよく、美味しいです
「きゅうりの方がいいな、もうないの?」と息子から
150g弱でちょっとしょっぱかったので、次回はもう少し野菜を増やしてみようかな
夏野菜を美味しく食べよう!なので、他におすすめは、なす、みょうが、プチトマト、ピーマン、さっとゆでたオクラ
これからはかぶが美味しそうですね
ブロッコリーの芯も、「浅漬けのもと」で簡単に食べられるそうです
海の精ショップファンサイト参加中
かこちゃん 2014-10-13 14:54:10 提供:海の精ショップ
Tweet |
伊豆大島の塩メーカー海の精株式会社の通販部門「海の精ショップ」です。
海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
通販部門の海の精ショップでは、それらの海の精ブランド商品を中心に、安全安心にこだわった商品を販売しています。