この10月に発行された小冊子「放射能をも克服する 日本の伝統食育」です。
この小冊子は、広島と長崎の原爆を生き延びた秋月辰一郎医師と平賀佐和子
さんが、マクロビオティック(玄米菜食)を実践されていたこと注目し、
放射能克服のための食生活とはどのようなものであるかを探求しています。
お二人のこと、放射能に関する基本的な知識、日本の伝統食のすぐれた点
などを24ページにまとめています。
和食が好きで、毎日のように食べています。日本の伝統食の良さを
もっと知りたいと思い、応募させていただきました。
藍色の部屋(TOKU) 2011-11-17 00:00:00 提供:海の精ショップ
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伊豆大島の塩メーカー海の精株式会社の通販部門「海の精ショップ」です。
海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
通販部門の海の精ショップでは、それらの海の精ブランド商品を中心に、安全安心にこだわった商品を販売しています。