ずっと愛用しているお塩、「海の精」の昨年11月に新発売された「海の精あらじおドライ」を使ってみましたお塩は、お料理の美味しさの決め手!そして美味しさの素でもあり、元気の要!そんな「海の精」のお塩は、舐めてもしょっぱくなくて、お塩の本当の味を味わうことができます海の精あらじおドライ 150gあらじおドライは、伊豆大島の海を流れる清らかな海水だけを原料に太陽と風と火の力を利用した塩田と平釜の伝統製法によってつくられた「海の精 あらしお」を乾燥させたお塩で、含まれている無機成分は「あらしお」そのままナトリウム・カルシウム・マグネシウム・カリウムといった身体に欠かせない成分がバランスよく含まれていますサラッとしたお塩なので、一つまみだけ加えたいお料理や振り塩に最適またサッと溶けてくれるのでとても使いやすくて、しっくり素材になじんで、甘さと旨さを引き出してくれますまずは、「塩の精 あらじおドライ」を使って塩むすびを作っていただいてみました♬塩むすび最近は玄米と黒米を混ぜて炊いているので、色が赤飯みたいになります。白米以上にお米自体の味があるので、それを最大限に引き立ててくれることでお漬物だけでおかずはいらないくらい美味しいですぬか漬けも「塩の精 あらじおドライ」を使ってつけてみました。いつもは、「海の精 あらじお」を使っています♪そして昨日は、主人の実家から送っていただいた黒鯛を使って鯛茶漬けを作りいただきました♪まずは鯛のあらを香ばしく焼き、焼いたあらをお酒を加えてコトコトと煮て出汁を取ったあと、「海の精 あらじおドライ」を入れるのですが、サッと溶けてくれ美味しい出汁が出来上がりました。 鯛の皮をあぶったお刺身をごはんの上にのせて、薬味をかければ鯛茶漬けの出来上がり♬お塩が鯛の上品な味を引き立ててくれるのでさらっといただけましたそして、毎日のように食べている酢漬けしている玉ねぎにも「海の精 あらじおドライ」使って作りました 塩の精 あらじおドライ・砂糖・酢混ぜて沸騰させ、玉ねぎにかけるだけという簡単さ!「海の精 あらじおドライ」は、バラつきがなくサラッとしているので計量スプーンで正確に測りやすいです。今は、新玉ねぎが甘くて美味しいですし、玉ねぎは動脈硬化と高脂血症の予防になるので、血管系の病気が多い家系の主人には毎日食べさせています。特に脂っこい食事のときには口の中がさっぱりするのですごく美味しそうに食べてくれますよ私の場合、下処理のお塩は安価なものを使っていますが、調理に使うときは、素材の甘さや旨みを引き出してくれる「海の精」を使うっていうのがお料理をする時のこだわりですシンプルな味付けをするお料理こそ素材の味を引き立ててくれ、美味しさを増してくれますよ海の精ショップファンサイト参加中
投稿日時:2013/05/29
: あおいのしあわせ日記
提供:海の精ショップ