今日はちょっと遠出して県北の瀬波温泉まで
温泉卵作りの実験に行って来ました。
県北は雪が多いので道路は融雪装置付きです。
北国に来られた方なら、お解りでしょうけど、
真ん中から地下水を散水しています。
海岸線が長い新潟県。
防風林の松枯れ病は深刻な問題です。
1時間20分掛かって瀬波温泉に到着しました~。
ちょっと高台に登りますと・・
源泉が御座います。
手前の木枠の中を源泉が流れているので生卵を籠ごと投入すれば
簡単に温泉卵を作る事が出来ます。
用意したものはさつま芋と卵。
説明書を読むと、20分で温泉卵が出来ると書いてあります。
早速、投入!
水温は78度。さっとなら手が入れられない熱さではありません。
マグカップを持ってきたのは以前、夏に来た時には熱すぎて
失敗したので間接的に水温を下げる目的です。
思惑通り、マグカップに入れた方は成功しましたが、
直接、入れた方はゆで卵になってしまいました。
家庭でお鍋で温泉卵を作る時にもこの裏技は生かせます。
海の精あらしおドライ150g ショップページ
次回は美味しいお塩でいただきたいな^^。
さつま芋は50分掛かりましたがホックホクの美味しい
温泉蒸かし芋の完成です!
今日のランチは帰り道に吉野家でつくね丼。
すき家に比べると遅い、高い、旨いとまるでダメ男です
株主優待券があるから行くけど、そうじゃなかったらすき家に行きます。
やだ、また辛口のりちゃんが出ちゃった^^;
ボタン付け三級 2013-01-30 14:24:35 提供:海の精ショップ
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