伝統海塩海の精の通販 【海の精ショップ モニプラ支店】 /海の精 煎り酒 濃厚タイプ 200mlの口コミ(クチコミ)・レビュー(ゾウさんさん)

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レビュー

ママブロネタ「晩ごはん」からの投稿



昨日の晩御飯は、鯛の漬け丼にしました(*^_^*)
口コミ:海の精"煎り酒"で漬け丼の晩御飯☆の画像(1枚目)
海の精さんの煎り酒をモニターさせていただいたので、使ってみました!
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この煎り酒、こだわりの五つの素材で作られているんです。

★1 紅玉梅酢…奈良吉野や紀州産の有機梅やシソと、伝統海塩「海の精」で作った赤梅酢

★2 三河しろたまり…通常の2倍量の国産小麦と、伝統海塩「海の精」で作った白醤油

★3 蔵の素…旨みの素であるアミノ酸の含有量が通常の3~4倍もの調理酒

★4 海の精 あらしお…伊豆大島の海水から生産。先日モニターさせていただいた天然塩です☆

★5 三河みりん…もち米と米こうじ、みりん用に作られた米焼酎のみで1年熟成させたみりん

素材がいいものは、やはり味もいいだろう、という期待を持って開封しました(*^_^*)
とっても綺麗なほんのり梅色。
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舐めてみたら、お酒の香りにほんのり梅、そしてそれを引き締める塩の味。なんとも不思議な調味料。

お刺身に合う、とあったので、漬け丼にしました。

【鯛の煎り酒漬け丼】
《材料・小丼で2人前》
・鯛(刺身用)…2柵
・煎り酒…大さじ2
・かつお醤油(醤油でも)…大さじ2
・みりん…大さじ2
・大葉…3枚
・すりごま…適宜
・わさび…お好みで
《作り方》
1、鯛をお好みの厚さにスライス。
2、煎り酒、醤油、みりんを混ぜたバットに広げて漬け込む(30分~1時間)
3、ライスを入れた上に鯛を広げて乗せる。
4、その上にすりごま、大葉を乗せたらできあがり。

わさびと漬けていた汁は好みで後でかけられるように別添用意しました。
ウインナーサラダと豆腐に釜揚げ桜海老をのせたもの、味噌汁は今日は黒豆味噌にしました。
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さてお味はというと、ほんのり梅の味のする鯛の漬け丼、メチャクチャ美味しい☆
程よい塩気に鯛をより甘く感じさせてくれる梅の酸味とお酒の香り。これは煎り酒の成せるワザ♡
旦那も絶賛してくれました(≧∇≦)

これ、メチャクチャ珍しい。

調子に乗って、この鯛の漬け汁、豆腐にかけちゃいました。なのにかけた写真撮る前に食べて写真ナシ(^_^;)
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これね、なんでもこいの雑食感は否めないけどね、でも色んなエキスが混じってて豆腐にもエビにもメチャクチャ合ってたの!!
一度で二度美味しい、ってこういうことなんでしょうね。

大満足の初煎り酒でした♡
海の精さん、素敵な機会を有難うございました☆

追伸
今日のお昼は煎り酒使って【ほんのり梅の香る煎り酒チャーハン】を作ることにしました。ウインナー、ひじき、玉ねぎ、卵、大葉を入れて、味付けは煎り酒と胡椒のみ。で、味見してたら、ほんのりよりガッツリ梅味にしたくなって、梅干し一個叩いて混ぜちゃいました。
これまたメチャクチャ美味しかった!
上には鰹節と大葉を乗せました(*^_^*)
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投稿日時:2014/04/09 : 毎日まんぷく。 提供:海の精ショップ

「海の精 煎り酒 濃厚タイプ 200ml(海の精ショップ)」の商品画像

海の精 煎り酒 濃厚タイプ 200ml

価格:713円(税込)

江戸時代の食卓に欠かせなかった調味料”煎り酒”(いりざけ)。 醤油が普及していなかった頃に、刺身には煎り酒が添えられていました。 他にも、野菜の和え物や煮物、卵料理などにも幅広く使われていたそうです。

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