江戸から伝わる調味料☆
海の精 煎り酒 濃厚タイプ モニター募集 20名様
煎り酒(いりざけ)とは
醤油が普及していなかった時代に、
家庭で作られていた調味料で
日本酒と梅干しをコトコトと煮つめて作られ
江戸時代の文献にも数多く残されていいて、
まさに、”江戸の庶民の味”
お刺身につけたり、野菜の和え物や煮物、卵料理など、
幅広く使われていたそうです。
その煎り酒を海の精さんがこだわりの調味料で創作したものが
今年の10月から新発売されました
「海の精 煎り酒 濃厚タイプ200ml」 で
商品の詳細 購入は こちら
http://shop.uminosei.com/shokuhin_s/irzk.html
旨味が詰まった濃厚タイプなので少量でしっかりと味を引き出し
醤油でも、梅酢でも、ポン酢でもない、
不思議な調味料 なのだそうです (o^-')b
醤油、ポン酢、ドレッシングのように
幅広く、使うことが出来そうです。
つける : 白身魚や貝類のお刺身に。
ポン酢の代わりに鍋物のつけだれとして。
かける : 湯豆腐や焼いた油揚げに。
おひたしや焼き野菜に。
混ぜる : 納豆のたれの代わりに。和え物に。
オリーブオイルと混ぜてドレッシングに。
味付けに: 炒めもの、汁物やスープに。魚や肉の漬け焼きにも。
体に安心安全、体に良いところが嬉しいです
海の精さんの食品を食べていると
現代社会という環境で 変わってしまう味覚を
昔ながらの 体に良い食生活をしていた頃の
日本人の味覚に戻してくれる感じがします。
こちらから
鎌倉にある野菜料理のお店「なると屋+典座」の店主、
イチカワヨウスケ先生が
「海の精 煎り酒」を使ったオリジナルレシピを
見る事が出来ます。
http://www.uminosei.com/irizake/
MAKER 2013-12-02 19:32:38 提供:海の精ショップ
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伊豆大島の塩メーカー海の精株式会社の通販部門「海の精ショップ」です。
海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
通販部門の海の精ショップでは、それらの海の精ブランド商品を中心に、安全安心にこだわった商品を販売しています。
~1月29日