伝統海塩海の精の通販 【海の精ショップ モニプラ支店】 /海の精 煎り酒 濃厚タイプ 200mlの口コミ(クチコミ)・レビュー(ゆっこさん)

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レビュー

海の精ショップファンサイト参加中今週末、またまた夫&娘が愛媛に飛ぶ予定です。(※前回は2月でした)飛行機のチケットを取った後、「(飛行場や港への送迎は)頼んだよ、ふーちゃん」と、実家の妹に電話をしましたら、  「で、なぜ姉は帰ってこないの?」  「もしや実家が好きではないの?!」と、予想外の突っ込みをいただいてしまいました。NOOOOOO~~~~!!!(愛媛、LOVEだ~!!!)いや、姉さ、年に2回くらい帰るじゃない?しかも、1週間とか10日とかいるじゃない?姉が愛媛に帰らないのではなく、あつ(夫)が愛媛(釣り)に行き過ぎなのではない…?!  く、ふーちゃんめ…。    ※ふーちゃん(本人)      姉の実家愛を侮らないでいただきたいわ…! (正社員のあつには有給休暇があるけれど、姉にはないのよ~!!!)まあでも今年は、「帰省」という名目で某姫と某王子(ともに0才)に逢いに帰りたいのだけどお休みが決まったらまたご連絡致します♪~さて本日は、小腹の空く時間帯に面白い調味料のご紹介~週末の愛媛の話は置いておいて、最近の自宅(東京)のお話です。ちょっと面白い調味料をモニターさせていただきました海の精 煎り酒 濃厚タイプ 200ml「煎り酒(いりざけ)」って、私は初めて聞いたのですが、何でも、お醤油が普及していなかった時代に家庭で作られていた調味料なのだそうです。日本酒と梅干しをコトコトと煮つめて作るのだそう。なので透き通るような紅色!梅が香り立つ感じですが、そこまでキツくはありません。味も色もそんなに濃くはないので、お醤油のように料理の味を染めたりはしませんが、素材の旨みをうまく引き立ててくれる感じです。  最近の我が家の流行は、ズバリ「おあげ」     生ワカメ+豆モヤシ+おあげのサラダは、いつの間にやら定番に!   野菜の和え物や煮物、卵料理などにも使えるそうです。「味」で日本の文化伝統を伝えられるって面白いですよね。娘ちゃんにもしっかりと「煎り酒」の味を覚えさせてあげないと♪
口コミ:*江戸から伝わる調味料「煎り酒」が我が家の食卓に…!の画像(1枚目) 口コミ:*江戸から伝わる調味料「煎り酒」が我が家の食卓に…!の画像(2枚目) 口コミ:*江戸から伝わる調味料「煎り酒」が我が家の食卓に…!の画像(3枚目) 口コミ:*江戸から伝わる調味料「煎り酒」が我が家の食卓に…!の画像(4枚目)

投稿日時:2014/04/20 : ゆっこ邸 本館 提供:海の精ショップ

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海の精 煎り酒 濃厚タイプ 200ml

価格:713円(税込)

江戸時代の食卓に欠かせなかった調味料”煎り酒”(いりざけ)。 醤油が普及していなかった頃に、刺身には煎り酒が添えられていました。 他にも、野菜の和え物や煮物、卵料理などにも幅広く使われていたそうです。

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