伝統海塩海の精の通販 【海の精ショップ モニプラ支店】 /海の精 国産有機・こいくち醤油 300mlの口コミ(クチコミ)・レビュー(こころさん)

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レビュー

海の精ショップさんの

海の精 国産有機・こいくち醤油

を食べてみたよ

口コミ:海の精 国産有機・こいくち醤油の画像(1枚目)


商品詳細はこちら
http://shop.uminosei.com/shopdetail/000000000730/ct58/page1/recommend/


海の精ショップさんと言えば、私の中でのイメージは
この醤油にも伝統海塩「海の精」が使われてるんだとか。

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他に使われてる材料はというと大豆小麦だけ。

しかも大豆や小麦って輸入に頼ることが多いらしいんだけど、この醤油に使われてる大豆や小麦は北海道産の有機栽培のものだから、本当ぉ~に貴重な材料で作られてるんですよね

さらにさらに
この醤油が作られるのは、兵庫県奥播州多可町。

夏は暑く、冬は寒い天然醸造に適した環境で、130年にわたり代々受け継がれてきた杉桶で、1年6か月以上の長期熟成で作られてるから、塩カドがなくて深くまろやか、濃厚なうま味がある醤油になってるんだとか

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醤油って調味料的に絶対欠かせないものだけど、普段は原材料や製法をチェックして買うってことがないだけに、こんなにこだわりいっぱいの醤油ってめっちゃ楽しみ

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実際食べてみると、普段使ってる濃口醤油よりも味が深ぁ~い
原材料1つ1つの味がどうこうっていうところまでは私の味覚ではわからないけど、舐めたときに瞬間的に感じる味とか、食べ終えたあとの余韻(後味)が「あぁ~、なるほどぉ~」って感じで思わず「うんうん」って頷きたくなる美味しさ

さっそく家族もお気に入りの一品に使ってみました

白身魚の蒲焼丼でぇ~す

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材料
白身魚 250gくらい
海の精 国産有機・こいくち醤油 30g
味醂 30g
酒 30g
砂糖 20g
塩胡椒 少々
小麦粉 少々
ご飯 適量
刻み海苔(トッピング用) 適量

作り方
1.調味料を混ぜ合わせておく。
2.白身魚の両面に塩胡椒を振り、小麦粉をまぶす。
3.フライパンに油を熱し、余分な小麦粉をはたいてから白身魚を焼いていく。
4.両面焼いたら、混ぜ合わせておいた調味料を加えて軽く煮詰める。
5.丼にご飯をよそい、「4」の魚とタレをのせたら完成。

白身魚は今回は「パンガシウス」っていうのを使ってます。

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「何それ?」って思うかも知れませんが、スーパーなんかに行ったときにちょっと注意して見てみると、けっこうお手軽な値段で売られてるんで個人的にオススメしちゃいますね
淡白でクセを感じない上に、ほろほろっとした食感が美味しいです

煮詰め具合はお好みだけど、あまりトロミがでるまで煮詰めるとやりすぎ
タレ全体がグツグツッとして、魚が色づいてきたなぁ~くらいで十分

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香りも見た目のテリテリも、め~っちゃ食欲誘いますッ

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醤油の風味もバッチリ生きてて、甘辛いタレが絡んだ蒲焼丼は思わず「ご飯もうちょっと入れちゃおうかな~」って気になるくらいウマウマですよ

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今回使った商品は「300ml」サイズなんだけど、もう一回り大きいサイズも販売されてます。
私的には醤油って開封したときからどんどん劣化が始まってくものだと思ってるから、少しでも美味しい状態で最後まで使うなら、今回のサイズがベストかな~






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投稿日時:2021/07/16 : こころの毎日. 提供:海の精ショップ

「海の精 国産有機・こいくち醤油 300ml(海の精ショップ)」の商品画像

海の精 国産有機・こいくち醤油 300ml

価格:988円(税込)

貴重な国産有機の大豆や小麦と伝統海塩「海の精」を使って杉桶で仕込み、昔ながらの天然醸造法で1年6ヵ月以上かけてゆっくり長期熟成しました。 深くまろやかな味わい、そして濃厚な旨味があります。

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