海の精ショップファンサイト参加中伊豆大島で作られた伝統海塩「海の精あらしお」を試させていただきました☆煮物・汁物・焼き物・漬物など幅広く使えます。違いを試す方法としては・ご飯に海の精をつけて食べる・ノリや干しワカメなどをお湯に入れ約1%の海の精でスープにする・きざんだ野菜と約2%の海の精を混ぜ合わせ15分おいて軽くしぼる・魚に約2%の海の精をつけ30~60分してから焼く(白身魚は早めに)・肉に約2%の海の精とコショウをつけフライパンで焼く伝統製塩法・天日で濃縮太陽や風の自然エネルギーを利用して塩田で海水の水分を蒸発させて濃縮する。・平釜で煮詰める濃縮した海水を平釜で微妙な調整をしながら煮詰めて塩を結晶させる。・成分を整える煮あがったら放熱冷却することで成分を整え母液(未結晶のニガリ液)を分離する。・包装出来上がった塩をきめ細かく検品し包装する。深く広がりのある味・塩辛味塩化ナトリウム・ほのかな甘み硫酸カルシウム・うまい苦味塩化マグネシウム・コクのある苦味硫酸マグネシウム・キレのある酸味塩化カリウム実は・・・塩って塩辛さが気になってこの頃塩をあまり使ってなかったんですよね。どんな料理にも使えますがシンプルな料理ほどその美味しさが良く分かるそうなので塩むすびを作ってみました♪一口食べたら正直驚きました。塩を変えただけでこんなに違うんですね。いつも作る塩むすびと違うなぁって思って何だか懐かしい感じもして子供の頃に食べた母の作った塩むすびの味を思い出しました。さすがに、ただ塩辛いだけでなくて甘みや苦みなど塩本来の複雑な味があるのがわかりました☆いつも作るより大きめのを作ってしまったので具が入ってないから物足りなさを感じるだろうなぁと思っていたんですがペロリと食べちゃいました♪美味しいので食べ過ぎちゃいそう(^_^;)素材の旨みを引き出す伝統海塩良いかも~他の塩が使えなくなってしまいそう♪海の精ショップ伊豆大島の塩メーカー「海の精」の通販部門で海の精は昔ながらの製法で30年間も塩を作り続けています。rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="061d9753.07725e01.0853f392.f4dd6d44";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId=0;rakuten_size="468x160";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="off";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";
投稿日時:2015/10/11
: のんびりと日進月歩
提供:海の精ショップ