伝統海塩海の精の通販 【海の精ショップ モニプラ支店】 /海の精 あらしお 170gの口コミ(クチコミ)・レビュー(kirakiranorikoさん)

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レビュー

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#モニプラファンブログ さまの海の精ショップさまより、『海の精 あらしお』をいただいたので、 #塩むすび が#大好き な娘たちに、『海の精 あらしお』で塩むすびを作りました。 #塩 なんて、どれも一緒じゃないの?と思われがちですが、塩って実は違いがあるそうなんです! 違いがわかると、次に#スーパー で塩を買う時に、美味しい#塩選び ができそうなので、 こちらに書いておきます。 🔹 今回、塩むすびに使用したのは、こちら ↓ 海の精あらしお 🔹これぞ、日本につたわる伝統海塩!一流の「創り手」に推奨される伝統海塩🔹 1972年、日本から塩田が消え、#海水 を#原料 とした#国産 の塩づくりは、すべてイオン交換式に切り替わったそうですが、 「海の精」は、#伝統 の塩を求める消費者たちが復活した、日本の伝統#海塩 なんだそうです。 産地は、美しい自然に囲まれた#離島 の#伊豆大島 で、 原料は、黒潮が運ぶ清らかな海水100%で、他の原料塩などは使っていないそうです。 製法は、太陽と風と火の力を活用する日本伝統の製造法を継承しつつ、独自の工夫を加えてきたそうです。 ネット架流下式塩田で海水を濃縮し、蒸気式平釜で塩を結晶させるそうです。 成分は、#塩化ナトリウム だけでなく、#マグネシウム、#カルシウム、#カリウム などがふくまれているそうです。 日本の伝統の海塩(あらしお)がしっとりしているのは、海水由来の#ニガリ 成分をほどよく含んでいるからなんだそうです。 味は、ただ塩辛いだけでなく、ほのかな甘さや旨さ、#コク や#キレ があり、海水由来の複雑な味があり、なつかしい味わいで、 #料理 に使うと、素材の甘味や旨味を引き出し、美味を醸し出してくれるそうです。 色々な料理に向いていますが、#シンプル な#塩味 の料理こそ、日本の伝統海塩ならではのおいしさが分かるそうです。 #おむすび、塩もみ・サラダ、塩汁・スープ、塩蒸し、塩煮、塩炒め、塩漬け、日本酒のおともにも。 #ごはん を炊くときにひとつまみ入れると、米の美味が際だつそうです。 海の精シリーズは、 ・赤色のパッケージの「あらしお」 ・ピンク色の「あらしおドライ」 ・黄色の「やきしお」 の3種類があります。 その他に、ブルーのパッケージの天日海塩の「ほししお」は、 天日の力で塩の結晶を採りだす、日本では珍しい方法でつくっているそうです。 塩の違いがよくわかったところで、塩むすびを作ってみました。 しっとりとしたお塩なので、さらさらタイプのお塩とは全然違います。 かたまりのように感じますが、手に取ると、ほろほろとほぐれます。 手に水をつけた後に、「あらしお」を手になじませてから、お米を手に取って握ります。 手にまんべんなくなじむので、握りやすいと思いました。 子供たちと一緒に食べてみると、塩味がマイルドで、ほのかな甘味を感じました。 新米がとれる前の時期のお米で作りましたが、新米で作った塩むすびのように美味しく感じたのは、お塩のおかげかな…? 子供たちも、いつものお塩と違う!!と味覚で感じたようです。 これは、つい食べ過ぎてしまうパターンですが、食欲の秋だし、いいことにします! 娘たちは、スポーツをしているので、とにかくすぐにお腹が減ります。 そんな時には、菓子パンやおやつより、おにぎりを食べさせたいので、 美味しいおむすびが作れると、子供たちもたくさん食べてくれて、私も嬉しいです。 いっぱい食べて大きくなってね~!! 応援してるよ~~!! #海の精 #おむすび #塩むすび #海の精あらしお #海の精ショップ #monipla #uminosei_fan

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投稿日時:2023/09/22 提供:海の精ショップ

「海の精 あらしお 170g(海の精ショップ)」の商品画像

海の精 あらしお 170g

価格:464円(税込)

原 材 料 : 海水(伊豆大島近海)100% 賞味期限 : なし 保存方法 : 常温(高温多湿を避ける) 製 造 者 : 海の精株式会社

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