モニプラさんで、海の精ショップさんの「うましお」いただきましたー!以前にもいただいたこのお塩、美味しいのよホント。いつもおまけも一緒に頂いているのですが、今回も頂きました!ソルト歯みがき。ゴジラさんが使ってみて随分さっぱりすると言っていました。そして「あらしお」と「やきしお」。ちょっぴりだけど美味しいお塩なので、「あらしお」はお漬け物を作るときに。「やきしお」は天ぷらの付け塩などに使いたいと思います。本命のこちら海の精「うましお」です。これが今回のモニター商品。水分と熱を加えると昆布と椎茸の成分が溶け出して、旨みたっぷりの塩味になるのです。粉末出汁のような濃さはありませんが、手に取って舐めてみると良くわかります。昆布にはグルタミン酸。椎茸にはグアニル酸が含まれているので、これが「うまみ成分」と言われるもの。これを生かしてお料理作りまーす!まずはシンプルに。小松菜と油揚げの炒め煮。最後の味付けの時に、ささっと降りかけて旨みをUP!和食といえば、こんな煮物にも。筑前煮?コンニャク、レンコン、人参、ごぼう、さつま揚げ。さつま揚げが入っただけで異種格闘戦。これはね~肉じゃがのジャガイモを厚揚げに替えてます。(笑)もちろんお鍋なんかにもいいわけで。いわしのつみれ入りシンプルな寄せ鍋。シチューではなく、牛乳を仕上げに入れたクリーム鍋。ベーコンと白菜がトロットロ。でも基本のお出汁は鰹ベースなので、「うましお」が味を引き立ててくれます。こんなものにも入れました⇓。ミネストローネイタリアンに、椎茸と昆布?と思われるかもしれませんが、これがすっごく美味しくなって驚きました。一味足りないのは旨み。塩だけで何とかするのではなく、「うましお」で旨みを足しておいしくお料理したいですね。ごちそうさまでした♪海の精ショップファンサイト参加中
投稿日時:2014/11/18
: ぽんた's kitchen
提供:海の精ショップ