◀
▶
今日は節分ですね。最近は節分に恵方巻きが定番になっていますが古くは節分に蕎麦を食べていたようです。
【節分そばとは?】
「節分」はもともと季節の分かれ目の日のことで、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日が節分ですが、旧暦では1年の始まりは春とされていたので、なかでも立春の前日の節分が重要視されました。1年の始まりの前日(大晦日)に「年越しそば」を食べるように、春の節分にもそばを食べる風習が江戸時代頃から全国に広まったそうです。
出雲にある本田商店の生蕎麦をいただきました。
伝統海塩である海の精を使用してるそうです。
茹で時間3分では美味しいお蕎麦が食べられました。
添加物や保存料が使われていない美味しいお蕎麦。
皆さんもよかったら節分そばにしてみませんか☺︎
#海の精 #海の精ショップ #節分そば #行事食 #monipla #uminosei_fan
#kimi_2525レビュー
#kimi_2525ごはん
Instagramの投稿へ
投稿日時:2023/02/03
提供:海の精ショップ