そろそろお茶事の本番に向けて追い詰められてきました…なかなか決まらなかった煮物椀が決定 器は(仮)海の精「あらしお」を使ったら、思いのほか美味しかったのですもともとは「海の精 やきしお」でゆで卵を食するのが目的だったのですが、おまけの「あらしお」で作ってみました繊細なお料理って、醤油にしても塩にしても、出汁を引く昆布・鰹節にしても、ちょっと良いものを使うと、全然違いますね。。さて、本来の目的の「海の精 やきしお」ゆで卵にかける前にちょっと舐めてみた色んな味がしますもちろん塩だからしょっぱいのだけど、甘みがあったり旨みがあったりしますゆで卵にかけてもいいですが、炒め物にも良さそうです煮物椀で使った「あらしお」はしっとりしていますが、「やきしお」はサラサラしています「やきしお」も「あらしお」も伊豆大島の海水だけを原料に、太陽と風と火の力を利用した伝統製塩法によって作られてるそうです海の精ショップファンサイト応援中私の情報源にほんブログ村
投稿日時:2011/09/20
: お茶会めぐり 〜着物で出かける関西のお茶会〜
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