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海の精ショップ
さんの
海の精 煎り酒 濃厚タイプ は
醤油が普及していなかった時代に、
日本酒と梅干しをコトコトと煮つめて
家庭で作られていた 煎り酒(いりざけ) という調味料を
海の精さんの こだわりの調味料 で
作られた商品なのです (*'∀`b)
「紅玉梅酢」
奈良吉野や紀州産の有機梅やシソと、
統海塩「海の精」で作った赤梅酢。
「三河しろたまり」(小麦醸造調味料)
通常の2倍量の国産小麦と、伝統海塩「海の精」で作った白醤油。
「蔵の素」
旨みの素であるアミノ酸の含有量が通常の3~4倍もの調理酒。
「海の精 あらしお」
伊豆大島の海水から生産しました。素材の味を引き出します。
「三河みりん」
もち米と米こうじ、みりん用に作られた米焼酎のみで
1年熟成させたみりん。
煎り酒(いりざけ)は ”江戸の庶民の味”で
お刺身につけたり、野菜の和え物や煮物、卵料理など、
幅広く使われていたそうで
古き良き調味料なのです
ピンク色っぽい 綺麗な色で
少量でも 旨みが凝縮されていて、しっかりとした味があります。
醤油、ぽん酢の代わりに使ったり
ドレッシングのように使うことも出来るので
幅広く使うことが出来て
焼き魚にかける 醤油の代わりに使ったり
納豆のタレの代わりに使ったり
お鍋の
つけダレに使ったりと、
いつも醤油 や ぽん酢 を 使うシーンで
海の精 煎り酒を使うだけで
気軽に使うことが出来て、
梅の風味が美味しい、でも
酢みたいに すごくすっぱいわけではなくて
旨みがあって美味しい
いつもとは違う 不思議な味わいを 楽しむことが出来ます
鍋のつけダレに、以前は
ぽん酢を使っていて
すぐに味が薄くなってしまって
いつもなら たくさん使ってしまっていたのですが
海の精 煎り酒は
鍋を食べている途中で タレを追加しなくても
最後まで 持つくらい
しっかりとした味を持っています。
海の精 煎り酒 と オリーブオイル を MIXすると
ドレッシングとしても 使うことが出来て
私は
海の精 煎り酒 と オリーブオイルを
1:1で割って、
一人分ですと 小さじ1ずつ混ぜて
ドレッシングとしても 活躍しています♪
醤油やぽん酢が欲しい時、
酸味が欲しい時 等に
海の精 煎り酒を使うだけで
簡単に取り入れられますし、
おいしくて、からだにやさしいので
毎日、安心して食べることが出来ます (〃⌒ー⌒〃)ゞ
以前は、体に良いモノ=食べたいものを我慢
というイメージだったのですが (^_^;)
海の精ショップ
さんの食品に出会ってからは、
からだに良いものは おいしい、
本当の美味しさに 気づくことが出来たように思います
MAKER 2013-12-20 14:45:26 提供:海の精ショップ
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伊豆大島の塩メーカー海の精株式会社の通販部門「海の精ショップ」です。
海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
通販部門の海の精ショップでは、それらの海の精ブランド商品を中心に、安全安心にこだわった商品を販売しています。