【海の精あらしお】 を試させていただきました!
海の精ショップファンサイト参加中
【海の精あらしお】 をご存知ですか?
昔からの伝統製塩法で作られた海塩で、
自然食「マクロビオティック」をやってる人なら知らない人はいないくらい有名なお塩です♪
海の精の特徴
☆海の精は伊豆大島の海水を現地で濃縮して作っている国産の塩です。
原料は黒潮が運ぶ海水だけ!純粋に国産のお塩なんですね~
☆伝統製塩法で作る
海水を天日で濃縮(太陽や風の自然エネルギーを利用して、塩田で海水を蒸発!)
↓
平釜で煮詰める(濃縮した海水を平釜で微妙な調節をしながら煮詰めて塩を結晶化)
↓
成分を整える(に揚がったら法熱冷却して成分を整え、ニガリと分離)
↓
包装(出来上がった塩をきめ細かく検品して、包装)
海の精は、
昔懐かしい逸品に仕上げるため、作り方は徹底的にこだわっています。
日本特有の伝統製塩法に工夫を加え、太陽と風と火の力、そして惜しみない手間をかけて丁寧に作られています。
また、島の気候を最大限に生かすため、30年以上にわたってさまざまな経験を積みながら製塩装置の改良を進め、効率的な製塩法で作られています!
この塩は本当においしいので、普段から私もよく使わせてもらってるのですが
この「塩ストーリィ」というパンフレットを見て上記のとおり海の精のことがより分かりました^^。
(ハーブソルトのサンプルも入っていて嬉しかったです)
さて、【海の精あらしお】を使って実際私が作ったお料理はこちら
海の精さんのHPからレシピをお借りして作ってみました♪
レンコンボール レシピはこちら→☆
これね、レシピは海の精のお醤油で書かれてるんですが、お塩で作ってみました。
れんこんの甘みが引き出されてすっごーーくおいしかったですよ!!
かんたんに作り方を書くと、レンコン(300gくらい)をすりおろします。
見た目でレンコンの1/3量くらいの薄力粉と、お塩小さじ1/3~1/2くらい入れて混ぜます。
あとは油で揚げるだけ!
簡単ですっごくおいしいですよ☆
スナック菓子みたいな感じでいけちゃいます!
もうひと品作りました。
甘酒です^^。 レシピはこちら→☆
これはおかゆを作る段階で【海の精あらしお】が入ってることがポイントです♪
おかゆの状態で食べてみましたが、まろやかで甘みと旨みを感じる
驚くほどおいしいおかゆになっていましたよ!
これも簡単に作り方を。
まずお米1カップに海の精あらしおを小さじ1/2入れて、お水6~10カップでおかゆを作ります。
そして60℃くらいまでさまします。
麹200gを入れて混ぜます。
この後、55℃に保温して、一晩以上置いて、好みの甘さになるまで待ちます。
その後火にかけて熱で発酵を止めます。
冷蔵庫で1週間くらいもちますよ^^。
保温は、大体炊飯器でされるようですが
我が家には炊飯器がないので魔法瓶でやりました。
魔法瓶は入れる前に熱湯を入れて魔法瓶自体を温めておくと、10時間くらいで甘酒ができます☆
これを作ってオットに勧めてみました。
普段甘酒があまり好きでないオットも
「これは・・・なんかいける」ってゴクゴク飲んでくれました!!。
【海の精あらしお】はどんなお料理にもなじみ、
素材そのものの味を引き立ててくれます。
塩辛い中にも、ほのかな甘み・旨み・苦味があり、まろやかな美味を醸し出してくれます。
海の精シリーズは、あらしおの他にも、ほししお、やきしお、ハーブソルト、ペッパーソルト、
お醤油、お味噌など色々ラインナップしていますよ。
お料理は本物の調味料でぐんとおいしくなります!
興味をもたれた方はこちらへどうぞ!↓
モニプラさん、海の精さん、どうもありがとうございました♪
yahico 2012-04-20 00:00:00 提供:海の精ショップ
Tweet |
伊豆大島の塩メーカー海の精株式会社の通販部門「海の精ショップ」です。
海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
通販部門の海の精ショップでは、それらの海の精ブランド商品を中心に、安全安心にこだわった商品を販売しています。