夜は、週末、浅田さんにて仕入れ、取り置きしておいた、真鯛の昆布〆と、焼霜造りで、二色丼に。
付け合わせは、丸山さんの青糸入りの自家製の玉子焼に、プチトマトと、ピーマンと昆布のキンピラに、
豚肉と、油揚げと、蒟蒻と、どんこと、ぶなしめじと、舞茸と、牛蒡と、蓮根と、人参と、大根のけんちん汁。
今回も、酢飯の上に、みがきごま、サンフラワーシード、江戸の香り、魚介類2種の順番で、トッピング。
真鯛の昆布〆は、冷蔵庫にて3日間寝かせた効果で、身が一段と熟成され、ねっとりともしており、グー。
バーナーの直火で炙った焼霜造りも、香ばしく、皮ぎしからジュワーっと染み出す脂も上品で、うまうま。
妻定さんにて調達した、静岡産の生わさびも、期待通りに、二色丼を、グレードアップさせております。
近長さんの日高昆布や、九州産のどんこで採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑へと、染み渡る。
しかし、イタリアでの総選挙の結果を受け、マーケットでは、リスク回避の動きが出た様どすなぁ。。。
のぶ 2013-02-26 22:27:59 提供:海の精ショップ
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海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
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~11月28日