新発売「海の精 炊き込みごはんの味」のモニターに当選したので
「消費者の代表」として、試してみました
届いた商品は、コチラ↓
正直、炊き込みご飯の素だと思って応募した私
届いたモノを見て、ちょっとショック
勝手に勘違いしただけなんですけど
でも、オマケで塩が付いてたので、ちょっと復活
(簡単です)
同封されてた簡単レシピに
お米1合に対して1袋だと濃いめの味、2合で1袋でも美味しいよって書いてあったので
あっという間に無くなるのも勿体ないので(ケチです)
2合で1袋、人参、シメジ、レンコン、油揚げで炊いてみた
薄い
超~~~~ 薄味です
具を欲張りすぎたか
なので、2回目はお米2合に対して、2袋で栗ご飯を炊いてみた
栗は甘露煮を作った時に壊れちゃった栗を使用
イメージは、竹風堂の栗おこわ
大変美味しく出来ました (^0^)/
伊豆大島の海水から直接生産した伝統海塩「海の精」と
天然醸造・長期熟成醤油「海の精 生しぼり醤油」と
北海道産の昆布と九州産のシイタケ、新鮮な出汁、
隠し味に「海の精 紅玉梅酢」が入ってるらしい
化学調味料・酵母エキス・砂糖不使用
美味しくないワケがないよね
自分で調合するのは面倒って人にはいいかも
ただし、ケチらず、お米1合に対して1袋で
オマケで付いてきた塩も味見
左が「海の精 あらしおドライ」 右が普段使ってる「日精の天日塩」 (味噌作りで使った残り)
あらしおドライの方が粒子が細かい
味もあらしおドライの方が後味がやさしい気がする
でも、どっちも美味しい
どう、表現すればいいのか分かんなくて、
結局、このフタ山舐め切っても表現できず・・・
ノドが渇く
一緒に同封されてた「正しい塩の選び方」って冊子を読む限り
塩って、原料や製法によって、全く違うものになるという事
塩の原料だけみても、海水、海塩、天日塩、岩塩、湖塩と、さまざま
塩の原料が塩ってなんか不思議な感じだけど、そうらしい
まだ良く分かってないので、詳しくは書けないけど
私達が味噌作りの時に使ってる天日塩ってどうなんだろう・・・って思ったけど
HPでも、イマイチ詳しく載っておらず
表記しなくてもいい事って沢山あって
私たちが上手に選んでいかなければいけ...
はち 2013-10-29 17:04:27 提供:海の精ショップ
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伊豆大島の塩メーカー海の精株式会社の通販部門「海の精ショップ」です。
海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
通販部門の海の精ショップでは、それらの海の精ブランド商品を中心に、安全安心にこだわった商品を販売しています。