これ、食べてみました^^
海の精のとうふの塩。
前回、一緒に入っていた、やき塩をいただきました!
今回はその、とうふの塩、つまり本番でございます^^
読むと楽しみになってくる。
裏。
開けて、
たくさん^^
とうふを塩で食べるって、今までそんな発想したことがなかった。
調味料といえば、代表格は、醤油と塩でしょ!?
醤油派か塩派か別れるくらいでしょ!?
顔は、醤油かソースだけど・・・笑(ちなみに私は醤油派^^ って、聞いてねえって?・・・)
そんな、塩と醤油、とうふを食べるときに、塩だとどうなんだろう?なんてことを考えたこともなかったことが不思議でさ!この、とうふの塩を知ってから。
だからまず衝撃的だったし、衝撃だった上に、とうふ用の塩っていう出会いだから、うわーどんなのどんなの!?って興味津津。笑
中に入っていたリーフレットを開くと、
普通の塩とはどう違うのか、などが書かれていた!
そうだよ、そうですよ!そこが知りたいよね^^
読んでいたら納得、そして早く試したくなった。うふふ
そしてこのリーフレットをぺラッと裏にすると、
なんて親切なの!
見てるだけでおいしい、12(トーフ^^)のとうふレシピが!
私は個人的に、これで知った豆腐料理もあります。笑
うれしい。
これぜーんぶ試してみたいけど、この とうふの塩 本来の味を試すにはやっぱり1番の食べ方かなーと^^
シンプルに、とうふのみで。
こんな感じからのー
こんな感じでー
今回は上段のとうふの塩を使いますよー^^
ではまず、とうふのご紹介です!
ジャーン!
って、普通の木綿豆腐ですけど・・・笑
うちではとうふは普段食卓に出てもみんなで分けるのでこんなに一人分ないんだけど、特別に私のために^^えへへー^^
さて、お次は、主役ですよね!?お塩たち。笑
脇役なのか!?いや、今回だけは主役だよ!!!笑
やったね!(意味不明)
今回は、前回のやきしおにも再登場してもらいました。比べるのだ^^
まずは、とうふの塩。
サササーっと手前の豆腐に振りかけてみた。
サラサラなので本当にサラサラっときれいに乗ったよ^^
よく見て^^
ね^^
あ、こっちこそがよく見れる版かも^^
とうふに塩、はじめて見る光景だー!
そして、やきしおの出番。
左のとうふに振りかけました。
振りかける感じ、つまり、塩のサラサラ具合はどちらも変わらない感じに思ったよ。
サラサラしてる。
見た目はどうでしょう?
同じくらい振りかけたけど、やきしおはすでに味やしょっぱみを知っていたから、お試し程度に振りかけたっけ?足りなければ足すという考えで^^
では・・・早速・・・ごくり。
パク・・・
おお!しょっぱくない!
イケる。さすがだ。
一瞬、ん!?しょっぱくないな!?と、思ったんだ。
普通、塩ってこんなに振りかけたらしょっぱくてしょっぱくって食べられたもんじゃないけど、とうふが食べられちゃう塩だし、やきしお食べた時もしょっぱさが少なかったから、結構振りかけたつもりだったけど、まだまだしょっぱさが感じられなくて、あれ?なんて思っちゃったんだ。笑
どうなんだどうなんだ?と口の中でムニャムニャしたけど、なんと、とうふの味が勝っていた。笑
というわけで、もうちょっと足したの^^
普通の塩だったらこんなに足せないぞ!
そして、ムニャムニャ。
うん、やっぱり、ちょっとしょっぱみがあって、すぐとうふの味になるな。
これは、どうとらえる!?
私は、とうふがちょっとしょっぱみを帯びた感じになるんだな、だからもうちょっと味というか、うまみがあったほうがいい人には、少し物足りないかも、と思ったんだ。
だけど逆にね、気づいた。
書いてて気づいた。
とうふの味を消したくない、とうふの味を味わいたいっていう人にはこれなんだろうなと。
とうふの味を引き立てる役ですよ。おお、それだとまさに脇役界の主役!?^^
そう考えると、醤油をかけるのってなんで醤油をかけるんだろう?
うまみなのか?醤油というものの味?
うーむ。
結果、私が思うことは、しょっぱさは本当にいいので、塩自体にちょっとうまみがあれば絶対にイケるなってこと。
天然の塩にうまみがどうだとかなんだとか言っても駄目なのかな?
手を加えたら売りじゃなくなっちゃうしね・・・
でもこれ!豆腐で白米ってあんまり食べられないじゃないですか?味ないし。そんなときにこの塩をかけるだけで、塩味が出るので、白米がイケちゃう感じになるかも!
私は、この塩、すし(また言ってる、まだ言ってる。笑 前回のあと回転寿司に行ったとき、やきしお持ってくれば良かったと思った私。笑)とか刺身とか天ぷら、からあげで食べたいな!本当に食べやすいんだもん。マジでね。
だからそうだな、対象に味がついてるものにつけた方がおいしいかなと。
そうだ^^こっちも食べたよ。
やきしおの方ね^^
食べてわかった!
とうふの塩とは違う!
しょっぱさが違う!
とうふの塩は本当に食べたときから食べ終わるまで一定のしょっぱみで包んでくれたけど、やきしおのほうは、食べると2秒後くらいに、ピリッと濃いしょっぱさが来るの^^
もちろん、普通の塩とは全然違うがね。くくく。
今後私は、他の食事をこのお塩たちで楽しんでみることが楽しみになりました^^
おいしい食べ方見つけたらまた書くね^^
あと、あら塩も食べるしー!
あら塩はどんなだろう。上の二つより、海の味しそう(あくまでも想像)^^
海の精ショップファンサイト応援中
本当に食べやすい塩だからチェックしてみて!
モ二ッキー 2011-11-11 01:11:11 提供:海の精ショップ
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海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
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~1月29日