こちらを食べてみました!
海の精 やきしお!
とうふの塩メインですが、お先にやきしおを試すことができたので、やきしおからいただきました^^
こんな感じでした。
全部広げるとこんな感じ。
どんな塩なのー?と興味わいちゃうね^^
そんな中、私がお先に食べてみたのが、これです。
やきしお。
裏を見ると、ごはんに少しふりかけてもいいと書かれてる。
ほかにも食べ方が!
くわー、ご飯にふりかけることをお勧めしている塩ってあったっけ!?
少なくとも私には初めてで、すごーくウキウキ^^
相当おいしいそうだ・・・ゴクリ。笑
あと、すしにもいいって書かれてるけど、やきしおって確か、なんかお寿司の食べ方にあるよね!?
違った!?
勝手なイメージか?
いや、確か、カウンター形式の立派な寿司屋をテレビで見ると、お寿司をやきしおで食べている場面が何回か見たことあったぞ!いひひ
未経験ですが、脳内では経験してまーす。てへ
回転寿司に持って行って、こっそりかけたいな。笑(駄目ですよ!笑 あ、でも大丈夫?いや・・・うーん・・・笑)
というわけで(どういうわけよ!)、ワタクシ、昨晩の天ぷらにふりかけてみました。つけてみたとも言う。笑
あ、その前に、やきしおリーフレットはこんな感じ。
えええ!あ、あの、服部さんがお勧めしてる!マジですかー!
単純だけど、一般人としては、ここで一気に信頼度急上昇!笑
裏。
ここに書かれてる、いのちは海からっていうの、なんかすごく納得しちゃった。
羊水とか、海水とか、体は塩と水でできているとか・・・
いろっいろ考えると人間という存在自体が、いや、生命自体が不思議なんだけど、・・・考えにふけっちゃうなー。うふふ。
ではお待たせ。(待ってたでしょ!?ねえ!?)笑
やきしおさんの登場です!
サラサラしていて細かい塩。
うん、確かにお寿司に合いそうだ。(って、お寿司お寿司言ってないで天ぷらって言わんかーそろそろ)
じゃじゃん!笑
天ぷらの中でも特に好きな、ちくわの天ぷらにまずササっと。ふりふり。
先走る食欲をグイっとこらえ、パシャパシャパシャっと撮り(おしゃれに撮れない現実感の出る私写真)、パクっ・・・
うんめー^^
うまいぞ、やきしお!
サラッと細かいので食感を邪魔しないし、しょっぱすぎないで、口に含んで9秒後くらいに、ちょっとカラカラっと、ピリカラッっと塩っぽさが来ました!
わかる?笑
説明下手で・・・ひー!
とにかく、塩なんだけど、ザ・塩!という主張、つまりショッパー!っていうのが全然なくて、食材の味を見事に引き出してくれる。
写真はちくわしか撮っていなんだけど、ほかの天ぷらも、海の精やきしおでほとんどペロリとおいしく頂いちゃいました^^
大根おろしもあったし、いつもは大根おろしが足りなくなってしまうんだけど、やきしおのおかげで大根おろしほとんど使わなくて余ってしまい、最後はご飯を入れて食べました。笑
ご飯が余るのもあり得ないくらい珍しいんだけど。笑
海の精やきしおを振りかけただけでパクパク食べれたことと、しょっぱくないからご飯をいちいちかき込まなくてもうまかったということだね!?
うひぇー、今、書きながら気づいたんですけど!笑
やきしおはご飯にも合うって、書かれてたでしょ!だから・・・
天ぷらに使う前にご飯にちょびとだけ振りかけたんだ!
これも、
まいうー^^でした。
写真だとわかりにくいけどね^^へへ
次は、あらしおと、メインのとうふの塩が私の胃袋内分解を待っておられるので、また書くぜシオー^^
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モ二ッキー 2011-10-28 13:09:26 提供:海の精ショップ
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伊豆大島の塩メーカー海の精株式会社の通販部門「海の精ショップ」です。
海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
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~1月29日