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伝統海塩 海の精 やきしお モニター募集 50名様

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待ってました!

   農業祭で、安く新鮮な野菜が買えてホクホクの かおちんです♪

   以前「塩むすび」の記事をUPしたのですが、その時にちょっと良いお塩を使いました。
   やっぱり良いお塩は美味しい!
   今後、お高くても良いお塩を購入しよう!!と思ったのですが!

   おにぎりに使う塩は「焼き塩」がいい(勝手に思ってるけど)かおちん・・・。
   その時のお塩は「粗塩」だったので、パラパラと振り掛けるのにはちょっと(;;)
   指先でなるべく細かくして、均等に振付けてるつもりが
   食べてみるとまだらで、塩味がしたりしなかったりが激しかったんです。

   手につけてから握る方法ならば良いのですが、かおちんは衛生面がきになるので
   ラップに包んで握っています。
   なので、サラサラの「焼き塩」がいいのです。

   「粗塩」をフライパンで乾煎りして、サラサラにして使ってみたのですが
   なんとなく美味しくない?風味が飛んでしまってる気がして、イマイチ。

   そんな時!
   待ってました!!「焼き塩」登場です[こちら]

   

   サラサラでおにぎりへかけるのにピッタリ♪
   均等にかかって美味しい仕上がり。
   やっぱりかおちんのおにぎりには、「焼き塩」が良いわ~。

   でも今回、塩の形?塩の種類?によって味が違う事に気が付きました。

   「粗塩」はもちろん塩なのでしょっぱいのですが、しょっぱい中にも?後味に
   イガイガ・ツンツンするしょっぱさが無くて・・・甘いって表現は可笑しいけれど
   甘みのような物を感じます。

   「焼き塩」はしょっぱい。後味もしょっぱい!
   でも良いお塩は、刺すようなしょっぱさがありません。
   爽やかなしょっぱさって言うのかな?
   具材の塩気(梅・シャケなどの塩)を邪魔しないのがいいです。

   
   

   

shaun   2011-11-12 23:27:25 提供:海の精ショップ

企業紹介

海の精ショップ

伊豆大島の塩メーカー海の精株式会社の通販部門「海の精ショップ」です。
海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
通販部門の海の精ショップでは、それらの海の精ブランド商品を中心に、安全安心にこだわった商品を販売しています。

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