私にとって、なかなか手が出ない、
憧れの食べもののひとつが駅弁。
あー、いや。
たぶん、買おうと思えば、買えるのですよ。
でもね、移動時間の短い電車で、
そこまで弁当食べたいですか、といえば、NO。
降りてから、地元の店に行きます。
じゃあ、日常のランチで1000円とか1200円とか出して、
食べたいですかといえば、NO。
他に食べるものはいくらでもあります。
じゃあ、いつ食べる???
な、駅弁が、ちょっと輝いて見えるのは、
あれは、なんつーか、旅愁よねー。
ここではないどこかへ。
心だけでも旅立ちたい、的な。
あ、やばい。やばい。
病んでますな。
ま、ともあれ。そんなわけで、
私にとって駅弁は売っているのを見るものであって、
食べるものじゃなかったんだけど。
え?駅弁?
食べたいの?どれ?
な、機会に恵まれたので、
こばやしのぎゅーーーたーーーん!
と、大きな声でお返事しちゃいましたよ、うふふ。
しかし、これがBBAのすることかという。
ま、いいのですよ。
牛たん弁当食べられれば、万事おっけー(≧∇≦)
で、牛たん弁当とはこれ↓
プロダクト オブ仙台。
で、これ。
ほかの駅弁とは違うところが、あったか機能。
石灰の発熱で、どこでもあったかごはんで食べられるという。
寒いところでは、熱こそごちそう!
仙台の冬って、寒いんだろうなー、と思いを馳せつつ、紐を引いて5分。
あちっ!とは行かないまでも、充分あったか。
ほかほかごはんに、じゅわっと肉汁の牛たん。
はふはふ、うまうま。
で、これ思ったんだけど、もうちょっとスパイシーでも、いんじゃなーい?
赤い柚子胡椒とかどうかな?
↑乗せてみました。
おお、うんまーーー!
私にはもーすこしスパイシーな方が美味しいみたい。
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株式会社こばやし
みゆ 2013-03-24 23:13:39 提供:海の精ショップ
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