さて先日、

『先物取引』の「昔」をのぞいてみたのですが。（詳しくはコチラ
）

なんと『先物取引』、日本は大阪生まれだったことを発見しましたね。

なんだか一気に親しみが湧いてしまったのですが。

もっともっとお近づきになってしまおうと、

今回は『先物取引』の「今」にせまってみます！



まず最初に、『先物取引』とどこで会えるか。

自分勝手には会えません。

手引きしてくれる会社が必要なんですね。

でも、その会社もたくさんあるのですが、どんな会社がいいのか。

それは、『先物取引』は下手に近づくと火傷する、

つまりリスクのある投機ですから、

うるさいぐらいの説明がある会社が安心なんです！

説明を理解し自分でリスクを予測できていれば、

大事に至る前に自分で適切な対処ができ、

案外、『先物取引』だって怖くなくなるものです。



会社が決まったら、次は担当者。

どんな担当外務員の人がいいの？

それは、「一生懸命」な人。

『先物取引』をその人自身も愛してるかどうかがカギだそうです。

自分が好きでもないのに勧めていると感じたら、

その人からは逃げましょう！だって。

あはは～。



更に、ブレーキという名の「指導助言」ができる担当者がいいそうです。

恋愛もそうかも知れませんが、盲目的になってまわりが見えてないとちょっとキケン。

『先物取引』で言ったら、追証拠金が必要になったら

一旦休むことを提案できる人がいいそうです。

概して良いアドバイスほど口に苦いものですが、

それを言ってくれる人ほど信用に値するということですね。

めんどうがらず、耳ざわりが悪くても助言してくれる人を見つけましょう！



では、そんな会社や担当者をどこで見つけられるかというと、

『日本ユニコム』さんがオススメです。

日本ユニコムさんは、面倒な手続きをスルーさせてくれず、

謹厳実直、生真面目を通り越すほど几帳面だそうです。

そして『先物取引』を手がけるには、情報がかなり大切なのですが、

日本ユニコムさんからはたっぷりと情報が届きます。

情報はどんどん集めてどんどん処分しましょう、とのこと。

情報は新鮮さが命なんですね。



更に日本ユニコムさんでは、利用料全て無料の3種のトレードツールも使用できます。

その中でも、専用アプリケーション『アクセス４』はすごいです。

新鮮な情報を使って、次は取引のタイミングが大切だと思うのですが、

『アクセス４』は、そのタイミングを逃さない工夫がされています。

最短2クリックで発注ができたり、価格表から注文入力画面が起動したり。

画面レイアウトも好みで設定できるし、自分の見やすいレイアウトにして、

一瞬でパッと判断できるような環境を作るのも大切ですね。

27種類ものテクニカル分析が可能なのも心強い！



さぁ、ちょっと『先物取引』に会いに行ってみましょうか。



日本ユニコム株式会社


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みのり 　 2010-05-12 14:57:53 提供：日本ユニコム株式会社