日本ユニコム株式会社
さまより「商品先物オンライントレード取引についての新しい発見をブログに紹介して下さい」とのことなので、私にも発見できるか、参考ページをのぞいてみました

参考ページはこちらです♪
→　http://online.unicom.co.jp/tradetools/index.html





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以前に初めて日本ユニコム株式会社
さまのページを見た時に勉強したのは、商品先物取引の仕組みは江戸時代の大阪が発祥だったということです。農作物であるお米の値段は不安定なので、それに振り回されないように上手な仕組みを考えたのが、そもそもの始まりだったそうなのです。

商品先物取引と聞くと、意味もなく、なんだか少しコワいような、素人には入り込めないような、そんなイメージを持っていたのですが、大阪の商人たちの知恵のたまものだったと知ると、今度はそんな先人達とその内容そのものが誇らしく思えてきました


そんな思いで参考ページを見てみたのですが、いきなりトレードツールが出てきてびっくり。や、やっぱり素人にはよくわからない気がします

それでも気持ちを奮い立たせて、じっくりと眺めていると・・・・少しずつわかってきたかもｴﾍﾍ


相場の流れを読むためのたくさんのお助けツールが無料で使えて、注文をするための操作が素早く、簡単に、便利にできて、しかも自分の使いやすいようにパソコン画面上にレイアウトもできる、と、そういうことなんですね。

ダウンロードすることなしに使えるシステムもあるし、ケータイでも使えるシステムもあるから、好みによっていろいろと使い分けられるんですね。　合ってる？

その中で私が、これはいいのでは！と思ったのは、シュミレーションでしっかりリスク管理ができるってところです。

価格が○○になったら？など、様々なケースでお客様の口座内容をシミュレーションし、実際の口座状況と比較する事が可能です。またシミュレーションした結果は印刷する事も可能です。と、このようなことが書いてあったのです。

商品先物取引をするにあたっては、いろいろと使いやすいツールを用意してくださっていることはわかりました。判断の目安になるようなテクニカル指標も充実しているようです。でも、そうはいっても私にとって未知の領域ですから敷居が高いんですよね

そんな時に、この後の状況の変化に応じて自分の口座もこんなふうに変わっていくと教えてもらえれば、より分かりやすいと思うんです　何がどうなっているのかわからない・・・という不安が解消しそうな気がします

シュミレーション結果が印刷できるのも嬉しいところです。パソコン画面を眺めてるよりも、印刷された紙を見るほうが、私はじっくり考えられるんです。手元に置いて、いつでも見られますしね。


投資家（この言葉、なんかカッコイイですね）の方たちも、最初からなんでも分かっていたわけじゃありませんよね。最初はみんな初心者で、勉強しながら会得していったのだと思います。

なので初心者にもわかりやすくて使いやすいツールは本当にいいですよね。顧客の視点に立っているって気がします。日本ユニコム株式会社
さまの考え方とか、体質とか、そんなことにも関係あるのかなと思ったりしました

今まで商品先物取引のことは全然知りませんでしたが、日本ユニコム株式会社
さまのホームページを見て、今は少しずつなじんできている感じがしますﾌﾌﾌﾌ

とくえもん 　 2010-05-23 12:00:53 提供：日本ユニコム株式会社