アンティアンの石鹸シャンプーとビネガーリンスを試してみました。昨日が使用初日です。石鹸シャンプーということで、洗ったときのきしみは想定していましたが、きしみ具合は想定の範囲内でした。驚くほどではありません。そして、ビネガーリンスをつけたら、きしみはかなり解消されるのを感じました。石鹸シャンプーのきしみの原因であるアルカリ性が酸によって中和されたんだなということを実感してうれしくなりました。リンスをした後も、普段使っている化学的なシャンプーで洗ったときのようなスルスル、つるつる、ぬめぬめ感はやっぱり出ません。すべりが悪いという感じですね。完全に乾かしたらさらさらになるかなと思って期待したのですが、乾かしていくうちにいわゆるべたべた感というか、髪の表面にすべりのわるいワックスがついているような感じです。パーマスタイルの私としては、カールが上手く出ないという印象です。乾かしたばかりの髪は少しぱさついているような感じで、手触りもとても悪いです。髪1本1本がさらさらしていなくて、全体としてぼてっとした感じ。一晩寝てみてたら、ぱさぱさ感は解消されました。依然として手触りは悪く、さらっとした軽い感じはないのですが、全体としてワックスでまとめたような落ち着きはあります。手で触らなければ見た目はいいかもという感じですね。まだ、初日なので、正に石鹸シャンプーを使い始めたころの作用的なものが私にも出ているようです。ある程度使い続けると、べたべた感などはなくなってくるということなので、その結果を待つべくしばらく辛抱して使ってみます。とりあえず、初日としては、耐えられないほどの不都合はありませんね。手作り洗顔石鹸 アンティアンファンサイト応援中 アンティアン...
投稿日時:2010/04/13
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