手作り洗顔石鹸 アンティアンファンサイト参加中アンティアン洗顔石鹸品質の化学物質無添加手作り固形石鹸シャンプーの「黒みつ」と専用ビネガーリンス「ラベンダー」を試させていただきました!石けんシャンプーって前から興味はあったんですが、なかなか手が出ずにいました。でも、普段使っているシャンプーやリンスは、合成界面活性剤やシリコン、化学成分を使ったものが多いはず。年と共に髪が細くなり、コシがなくなり、フケがすごく多くなってきていて、これはやはり普段のシャンプーやリンスがよくないのではないかと思ってました。そんな時に出会ったのが、この「固形石鹸シャンプー」と「石鹸シャンプー専用ビネガーリンス」です。髪や頭皮に優しく、艶やかでコシのある髪と、元気な頭皮を取り戻してくれるというではありませんか!この「黒みつ」の石けんシャンプー。髪に豊かなツヤを与えてくれることで古来より愛用された黒みつと、頭皮を清潔に保ち髪を元気にしてくれ、コシを与えてくれるラベンダー、ローズマリー、ミントのエッセンシャルオイルをたっぷりと配合した手作り固形石鹸シャンプー「黒みつ」が100gあります。とってもいい香り!そしてシャンプーのキシミや石鹸かすをとりのぞき、髪をサラサラに仕上げてくれる穀物酢にドライラベンダーとラベンダーエッセンシャルオイルを配合したラベンダービネガーリンス300ml。お酢とラベンダーの香りがマッチしててすごくいい感じ!●小学生の時のような光り輝く自然で元気な髪をお求めの方に●ずっと治らない背中のニキビが気になる方に●額や毛先が触れる頬、首筋の赤みやニキビが気になる方●頭皮の痒みが気になる方、合成界面活性剤が気になる方●最近抜け毛が気になる方(もちろん男性の方もぜひ!)●髪の艶とコシが弱くなってきたと感じている方におススメとあります。合成界面活性剤やシリコンを洗い流し、髪の畑、頭皮を清潔に、そして元気にしてあげ、小学生のころのような、元気で艶やかな張りのある髪を取り戻したい!ということで、さっそく使わせていただいています。最初は、勝手が分からず「どう使えばいいの?」と思いましたが、詳しく使用説明書も付けていただいているし、いろいろなケースに対応するQ&A付き。じっくり読みながら試させていただきました。必ず書かれているのは、「手作り固形石鹸シャンプーの使い始めは、石鹸のアルカリ性によるキシミや、それまでお使いだった合成界面活性剤がすっかり落ちる5日~10日間のべたつきなどがおきます。それを緩和させてくれるのがビネガーリンスの役割なのですが、それらが解決した後の髪の元気な艶、コシはきっとお喜びいただけるものだと思います。」ということ。最初、すごいキシミだったので、大丈夫かな?と不安に思いましたが、キシミがあるのが普通で、しばらく使っていたら元気な髪になるんだ!と思うと、全く不安なく使い続けることができました。泡立ちも悪いのですが、悪いのが普通とのこと。髪の毛というより、地肌を洗うような感覚で洗えばいいそうです。そして、そのキシミを緩和してくれるのがビネガーリンス。洗面器いっぱいのお湯にビネガーリンス10mlぐらい入れて、それを頭皮と髪によくかけたら、キシミがあった髪がしっとりするような感じ。お酢の香りがしますが、よく洗い流せば大丈夫です。洗いあがりは、全くキシミなんて感じないぐらいしっとりしているような感じです。私は髪が短めなので、セットもあまり気にしなくてすみました。せっかく石けんシャンプーやビネガーリンスを使っても、そのあとにヘアワックスを使うのはよくないらしいので、私は使うのをやめました。どうしても気になる場合は、椿油「福寿」をつけたら髪もまとまるしダメージからも守ってくれるらしいので、今後試そうとは思ってますが、それも必要ないくらいの感じです。すごく多かったフケも少なくなったような感じです。髪が喜んでくれているような気がして、とっても気に入りました!これからはほんとうに髪にいいものを選びたいですね。いろいろな情報が載っていたので、紹介します!●さらに詳しい手作り固形石鹸シャンプー「黒みつ」の情報はこちらから>>> http://www.untiens.jp/SHOP/princess-007.html#kuromitsu ●さらに詳しいラベンダービネガーリンスの情報はこちら>>> http://www.untiens.jp/SHOP/shampoo011.html#rinse●手作り固形石鹸シャンプーの使い方、動画解説はこちらから>>> http://www.untiens.jp/hpgen/HPB/entries/9.html●石鹸への思い 手作り石鹸の製造方法、はこちらから>>> http://www.untiens.co.jp/about_soap1/●石鹸の基礎知識などを記した「アンティアンのブログ」>> http://untiens.blogspot.jp/
投稿日時:2013/06/29
: くりにゃんこのページ
提供:アンティアン