『麻布十番の手作り洗顔石鹸専門店アンティアン』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
アンティアン |
---|
ずっと行きたくてたまらなかった愛岐トンネル群の公開に、今日出かけてきました愛岐トンネル群というのは・・・1900年(明治33)年に、国鉄中央(西)線 名古屋~多治見が開通しました。その後、高蔵寺~多治見間の8キロあまりは1966(昭和41)年に廃線になり、なんと、13基のトンネル群は茂った藪の中に埋もれて忘れ去られていたそうなんです。2005(平成17)年、JR勝川駅の高架化改修工事で明治の赤レンガプラットホームが撤去され、その時に地元の古老のかすかな記憶を頼りに、トンネルの探索が始まったのだそうです。トンネル群を見つけるまでに半年!40年間も藪の中に眠っていたトンネルを見つけた時は、どんなに感動的だったことでしょう2007(平成19)年、市民グループを結成。多くの皆さんのご尽力で、安全にトンネル群を歩けるようになりました。春と秋の年に2度の公開には、18万人もの見学客が訪れるまでに!2016年には、登録有形文化財認定愛岐トンネル群は、この地方の貴重な財産です今日は電車でGO♪定光寺駅は、普段は無人駅。でも愛岐トンネル群の公開されている期間は、駅員さんが何人もおられ、普段通過してしまう電車も停まるのです。秋の公開の時も行きたくてたまらなかったのですが、最初に急な階段を上らなきゃならないということを知り、体力の無い私では迷惑をかけてしまうかもと不安で、出かけるのを断念したのです(T_T)今回も、心配だったのですが。これがその階段。確かに急ですが、この鉄の急階段は20段ほどですし、手すりもありますし。鉄階段を上りきると左に曲がり、今度は枕木で作った階段になります。上から見るとこんな感じ。結構楽勝で上りきることができて一安心。100円を払って、さあ!トンネル群ですこれが、40年間も藪の中に眠っていたトンネルの入口です。鳥肌が立つほどの美しさ・・・秋の紅い紅葉も綺麗でしょうけど、この季節の青紅葉も美しい!人は多くても、街のように混雑しているわけでもなく、左側通行でスムーズに歩けました。トンネル内は真っ暗で、大きめな石がゴロゴロしているので、懐中電灯を持ってきている人も多かったです。※しっかりした靴でないと歩けません。私は、スマホの明かりでヨロヨロしながら(^^;愛岐トンネルのシンボルの、県下最大級の巨木「大モミジ」。本当に見事!!釘を一本も使わずに作られた、会員さん手作りの水車。なんて景色にピッタリなんでしょう
あられ。 2018-05-04 17:23:00 提供:アンティアン
Tweet |
アンティアンでは、薬事法の化粧品製造許可、化粧品製造販売許可を取得し、自然の植物オイルを主原料とした、手作り石鹸という手法(コールドプロセス)で、およそ1ヶ月の手間を要し、合成界面活性剤や防腐剤、人口香料などの化学物質を一切無添加にした、敏感肌や小さなお子様でも安心してお使いいただけるお肌に優しい手作り石鹸を製造いたしております。