『越後村上うおや 塩引鮭や酒びたし等各種加工品と天然岩牡蠣など日本海の新鮮魚介販売』
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『なじらね』とは新潟の方言で『どうですか?』と言う意味です。
やわらか〜い感じで『なじらね?おめーさん』と言います。
新潟が誇る酒の肴と言えばこれ!【鮭の鮭びたし】です。
鮭の酒びたしは、最高の秋鮭(雄鮭)を素材に1週間ほど塩漬にした後、
水出し塩抜きをして丁度良い塩加減に調整します。
次に真冬の日本海の寒風に一週間陰干しにして塩引鮭がようやく完成します。
さらに半年干しあげると鮭の酒びたしがようやく完成します。
これは鮭のまち村上の独特の製法で、伝統の技として引き継がれ味は格別です。
http://mp.edita.jp/bl_rd/iid-10910505284add79f05ecaa/m-4abae2f4c2d47/k-0/s-0/
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ボタン付け三級 2009-10-21 18:09:13 提供:越後村上うおや
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越後村上の鮭は全国的に有名で歴史は古く、平安時代には遠く京都の王朝貴族に献上されていました。その鮭のまち村上で越後村上うおやは寛政年間、初代助五郎が鮭の元売業を起こし、以来さかなと共に200年、現在の店主で九代目を数えます。厳選した最高の素材にこだわり、昔ながらの伝統の製法でひとつひとつ心を込めて作りあげた老舗の味をお届けします。