『越後村上うおや 塩引鮭や酒びたし等各種加工品と天然岩牡蠣など日本海の新鮮魚介販売』
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加工品と天然岩牡蠣など日本海の新鮮魚介販売を手がける『越後村上うおや』さんの新たなプロジェクトに参加します!第一弾プロジェクトで美味しくて新鮮な岩牡蠣をいただきましたから、たぶんもう二度と選んではいただけないと思いますが、今回も参加させてくださいね(越後村上うおやの上村さん、よろしくお願いします)!毎回垂涎ものの美味しいモニタープレゼントを提供してくださいますが、今回も最強の刺客です 鮭の醤油はらこ(イクラ醤油漬) 鮭のまちで創業二百年の越後村上うおやが自信を持ってお届けする最上級の旬の鮭の子を使用した「醤油はらこ」。特に厳選した最高級の秋鮭の子をうおや特製醤油とお酒で独自の味付けをした自信の逸品!口の中でプチプチはじけ、その後とろけるような舌触りで旨みが凝縮した極上の味わい。ご飯との相性抜群で至福の時が訪れます。談社現代新書「ローカル線温泉旅」(嵐山光三郎著)で、 村上に行ったら、どうしても行かなきゃいけない店がある。 鮮魚店のうおやである... 冬にははらこが出てこれがべらぼうにうまい。...。と紹介されたうおや自慢の特製はらこです。最上級のはらこ(鮭の子)を醤油と酒で味付けしたもので、越後独特の調理法です。詳細はこちらhttp://nihonkai.biz/SHOP/F18-S01.htmlこれはもう、見るからにガチでおいしいでしょう(断言)!嵐山光三郎さんといえば、おいしいものをよく知っていらっしゃる方ですから、嵐山光三郎さんにそう言わしめる越後村上うおやさんのはらこはさぞ絶品なんでしょうね~私はウニとイクラは大人になってからもずーっと嫌いだったんです。東京では新鮮でおいしいウニやイクラは高価なので、安~い二流品、三流品しか食べたことがなくて、それがウニの味、イクラの味だと思っていたんです。こんなに生臭くて不味いものをよくみんな有り難がって食べるなーと訝しく思っていたのですが、とびきり新鮮なウニやイクラを初めて食べて、本来の味を知り、今まで食べていたのは下の下のイクラやウニだということに気づいたんです…orzそれ以来、ウニやイクラは大好きになりましたが、今でも質の良いものしか受け付けません(庶民のくせに生意気ですが)。越後村上うおやさんのはらこなら、絶対おいしいに決まっていますから、是非食べてみたいですヾ(*´∀`*)ノ 今回のブログテーマは、「あなたの好きな『魚料理』や『鮭』、『イクラ』に関係するエピソードなど、私達に教えていただけませんか?」とのことなので、今回も熱~く語らせていただきたいと思います新潟県村上市は鮭のまちとして有名で、鮭一人当たりの消費量で日本一だそうですね。私も鮭は大好きです!お刺身、チャンチャン焼き、ホイル焼き、蒸し煮等、鮭料理は何でも大好きです家族揃って魚好きなので、魚料理はよく作りますねー。自分が作る料理の中で私が好きな魚料理は…まずはお刺身です。自分でさばくか、柵で買ってきて自分で切りますね。鯛めしも、毎年真鯛の旬に必ず作るお気に入りです。こちらはさんまのシーズンに必ず一度は作る、揚げさんまの甘辛煮です。手まり寿司も好きでよく作ります。クラムチャウダーやオイスターチャウダーも冬の定番メニューです。そういえば、私の魚フォルダにイクラの写真はほとんどないですねー。お寿司屋さんで食べるくらいしかないからかな(´・ω・`)この辺じゃおいしいイクラなんて手に入らないし。ちょうどこれから新米の季節なので、炊き立てのほかほかご飯の上にはらこをたっぷりのせて、わしわしとかき込みたいですね~もし当選したら、味などの感想を含め、ブログで詳しくお伝えしますね!せっかく出展企業さんのご厚意でプレゼントをもらっても、「当りました」「届きました」と当選報告のみだったり、「ありがとうございました」「後でゆっくりいただきます」と試さずにお礼だけで終わってしまったり、試しても「おいしかったです」「また食べたいです」と簡単な感想に終始するブロガーさんもいらっしゃるようですが、私はしっかり試し、いっぱい撮った写真付きで詳しくレポするのがモットーです!私のブログで一人でも多くの方にこの商品のことや、その美味しさをお伝えしたいので、どうぞよろしくお願いします!【越後村上うおや】鮭の醤油はらこ(イクラ醤油漬)ご体験! ←参加中
nuigurumi 2009-09-13 00:00:00 提供:越後村上うおや
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越後村上の鮭は全国的に有名で歴史は古く、平安時代には遠く京都の王朝貴族に献上されていました。その鮭のまち村上で越後村上うおやは寛政年間、初代助五郎が鮭の元売業を起こし、以来さかなと共に200年、現在の店主で九代目を数えます。厳選した最高の素材にこだわり、昔ながらの伝統の製法でひとつひとつ心を込めて作りあげた老舗の味をお届けします。