『越後村上うおや 塩引鮭や酒びたし等各種加工品と天然岩牡蠣など日本海の新鮮魚介販売』
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越後村上うおやさんから鮭の醤油はらこ(イクラ醤油漬)(320g)をモニタープレゼント好きな「魚料理」や「鮭」、「イクラ」に関係するエピソードを募集しています。(任意)私は生まれも育ちも北海道なので、「魚」といえば、やっぱり「鮭」が一番に頭に浮かびます。食べるのも料理も大好きです!と、書きたいところですが、さばくのは苦手‥‥道内に住む夫の家に遊びに行くと、おみやげに鮭を1匹、持たせてくれることがあります。それをかついで家に帰ります。(これは冗談。熊じゃないので‥‥)家に帰って、大きく新聞紙を広げ、大きなまな板と一番良く切れる包丁を出して、格闘?です。不器用なので上手にさばけません‥‥3枚におろすと、真ん中の中骨の付いた部分の身が一番厚くなっていたり‥‥(汗)一番好きな食べ方は「塩焼き」かしら。ところで、魚に関しては、私たち夫婦は“ベストカップル”だと自慢?できますあるいは“似た者夫婦”ならぬ、“似ていない者夫婦”と、いいましょうか。何故かというと‥‥夫は、魚のハラスの部分~脂ののった部分~が好き。 私は、身の部分が好き。なので、切り身を食べる時は、お互いの皿のハラスと身を取り換えっこして食べます。サンマの塩焼きなら、半分に切って、夫が頭の方をふたつ、私がしっぽの方をふたつ、食べます。ふたりの好みが違ってて本当に良かった!と思います。(魚に限定してですが‥‥)さて、イクラに関してですが‥‥昔、義母が元気な頃、作ってくれました。(現在は体調を崩しています。もう90近いので)遊びに行くと、小さかった息子たちに「つぶつぶ、あるよ~」と、冷蔵庫から取り出して、ご飯の上にたくさんのせて食べさせてくれました。そんなこともあって、今も我が家では「イクラ」を「つぶつぶ」と呼んでいます。21才になる息子が「つぶつぶ、うまそ~」なんて言うのを聞いても、かわいくもなんともないのですが。(笑) 鮭の醤油はらこ(イクラ醤油漬) 創業二百年の越後村上うおやが自信を持ってお届けする 最上級の旬の鮭の子を使用した「醤油はらこ」。 特に厳選した最高級の秋鮭の子をうおや特製醤油とお酒で独自の味付けを)した自信の逸品! 口の中でプチプチはじけ、その後とろけるような舌触りで旨みが凝縮した極上の味わい。 ご飯との相性抜群で至福の時が訪れますと、書かれてありました。色も艶も、とてもきれいで美味しそうです。なかなか家庭ではこのようには作れないなぁと思いました。白いご飯とイクラ‥‥なんて美しいのでしょう。これはもう、食卓の芸術作品、といってもいいかもしれませんね。【越後村上うおや】鮭の醤油はらこ(イクラ醤油漬)ご体験! ←参加中
ねこおばさん 2009-09-15 16:59:12 提供:越後村上うおや
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越後村上の鮭は全国的に有名で歴史は古く、平安時代には遠く京都の王朝貴族に献上されていました。その鮭のまち村上で越後村上うおやは寛政年間、初代助五郎が鮭の元売業を起こし、以来さかなと共に200年、現在の店主で九代目を数えます。厳選した最高の素材にこだわり、昔ながらの伝統の製法でひとつひとつ心を込めて作りあげた老舗の味をお届けします。