今回は初挑戦のタイプのファンデーションにチャレンジしてみました。
なんと、24時間つけたままでもOKなファンデーションのお話です。
ファンデーションは肌負担も大きいのになんで、一日中つけたままでも平気なのかと言うと
美容液から生まれたファンデーションだからなんです。
それが、ミネラルファンデーション
VINTORTE(ヴァントルテ)です。
今回はサンプルを試させていただきました。
VINTORTE(ヴァントルテ) は『 24時間美しい 』という想いを込めて作られた製品です。
夜に一生懸命スキンケアしても、昼間の化粧品のせいで肌ストレスは高まります。
それなら肌に負担をかける成分を全く含まない化粧品を、という想いから商品開発がスタートしました。
容器やパッケージをシンプルにする事でコスト削減に日々努めながら…。
そして完成したのが、肌に良い高品質なものを贅沢に配合し、長時間つけても肌に負担をかけずに
肌本来の力を引き出すビューティコスメが誕生し、常に、肌が元々持っている輝く美しさを可能にしたのです。
そんな優しい気持ちから生まれたファンデーションが
VINTORTE(ヴァントルテ)です。
では、その魅力にもっと迫っていきましょう!
美容液ミネラルファンデーションの実力
なんとこのファンデは1本で5つの役割を果たしてくれます。
スキンケアとして…美容成分60%以上配合しているので1日中うるうる肌に。
石鹸で落ちる…クレンジングを使わないから肌に優しい。
紫外線対策もOK…SPF25 PA++で紫外線をカット。
自然なつけ心地…リッキドではないみたいなふんわり感。
カバー力…少量なのに毛穴やシミをしっかりカバー。
その実力をチェックしていきましょう。
ぷるんとした見た目のファンデーションはまるで美容液のようです。
相変わらず、赤みのある私の肌…
肌にのせて伸ばしてみると、すっと肌に染込んでいくような感じでファンデーションをつけている
独特のあの重たい感覚がありませんでした。
つけ始めた時は少しベタっとした感じでしたが、数分経つとしっとりだけどさらさらな肌触りに変化していきました。
肌もベールを覆っているような
なぜ、こんなにも肌にいいかと言うと美容液から生まれたファンデーションだからです。
とにかく肌に負担のかかる成分を取り除き、プラセンタやコラーゲン、ヒアルロン酸を配合したのです。
なんと成分全体の60%が美容液成分というから驚きです
ミネラルが入っているから当然、潤いだってアップ!
リキッドならではの密着度が崩れにくさをキープしてくれるのです。
これがつけまたまでも眠れるリキッドファンデーションの秘密です。
さらに
4つの美容効果で肌に美をもたらします
保湿効果にすぐれた「加水分解コラーゲン」を配合していて、角質層だけでなく表皮、深部にまでも浸透。
そのため、皮膚をよりみずみずしく保ってくれると同時に、他の美容成分の浸透をしやすくしてくれます。
また、ハリ・弾力を保つ成分が肌内部に直接届き、時間が経つとさらに肌なじみが良くなり、
自然な仕上がりをもたらしてくれるんですよ。
ヒアルロン酸は肌なじみも良く、角質層の水分量を高めてくれる働きがあります。
そのため、しっとり感やなめらか感を感じさせる保護膜を作るので一日中ぷるぷる肌に。
さらに、使い続けることで、潤いのある素肌へと導いていきます。
歳をかさねると、深いシワやたるみが気になります。
プラセンタには細胞をつくる組織の代謝を良くする効果もあり、
コラーゲンやエラスチンの生成を促進してくれるのです。
その結果、肌のやわらかさや弾みをとりもどすことに結びつき、エイジングケアが期待できます。
脂溶性ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)は、体内に吸収されると、
ビタミンCのもつさまざまな生理機能を発揮し、皮膚のバリア機能も高めると言われています。
脂溶性ビタミンC誘導体の特徴としては、肌への刺激が少なく深部まで浸透するために、
メラニンの生成を抑制し排出を助け、細胞を活性化させて新陳代謝を促進する効果があるため
メイクしながら肌を透明肌へと導きます
そのほかにも話題の潤い成分スクワランやホホバ、アロエベラなど
贅沢な美容成分が配合されているのです。
総評(偉そう)としては、
微粒子パウダーが凹凸をしっかりカバーし、キメが細やかな透明感のある美しい肌に
。
ミネラル成分のおかげで24時間つけていてもしっとり感が持続し、
洗顔後もつっぱりやかさつきがなく、むしろ肌に潤いすらもたらしてくれました。
また、伸びが非常に良いので不器用な私でもきれいに仕上げてくれました。
少量でもカバー力もあるのでナチュラル肌を実現に成功したのです。
リキッドファンデーションとは
思えない軽さはつけたことを忘れさせてくれる感覚も◎。
疲れて帰って来た時の救世主となってくれそうなファンデーションでした。
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