ブログネタ：防災の日だけど普段の防災の準備は？
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一応、普段から非常持ち出し袋なぞ用意はしてあったんですが、震災をきっかけにちょっと考えが変わりましたね。

日本はこれで結構災害に対する備えの出来ている国ですので、いわゆる避難所に入ってしまえば、「食べる」こと自体は一応できるわけです。ただその「食事」の量や質に少々問題があるわけで、食パンや菓子パン、おにぎり、お弁当といったものに片寄りがちになりやすいことがテレビのニュース等で伝わってきました。そういう食生活が続くと、どうしても野菜不足になるであろうことは容易に想像がつきます。

ということは、非常持ち出し袋の中に何か野菜不足を解消できるものを入れておけば、仮に避難生活がながびいたとしてもある程度栄養の偏りを防止できるということですよね。

かといって保存のきかない生野菜は当然持ち出し袋になんぞいれておけません。すぐ腐っちゃいますからね。野菜の缶詰や瓶詰め日持ちしますが種類が限られますし、第一重いのでたくさんは持ち出せません。乾燥野菜は軽くて保存がきくけれど水で戻して調理しなければ使えないし、野菜ジュースには賞味期限の長いものもあるけれ、一旦開けたら冷蔵庫にしまわなければいけないし、それにやっぱり重いので大量には持てません。人間が一日に必要な量の栄養素を野菜からとるには種類も量も豊富でなくてはならないのに、これじゃあ万が一避難生活が長引いたら野菜不足から体をこわしてしまうかも……。

でも大丈夫、現代には幸いなことにサプリメントという強い味方がいたのですね。

「スーパーマルチビタミン＆ミネラル」


この２粒で一日に必要なビタミンとミネラルを摂取することができるのです。

抗酸化に効果のあるビタミンＡ,Ｃ,Ｅをしっかり網羅。



賞味期限も2年近くあるので持ち出し袋にはぴったり♪

一週間分のパッケージ。荷物の隙間にしのばせそう♪


長期の避難生活に備えるための1ヶ月用もあります。
これさえあれば、避難所のお食事が毎日おにぎりだったとしても何とかがんばれそうです。

もちろん「マルチビタミン＆ミネラル」は普段から「野菜不足だな……」と思った時に飲んでいてもいいのです。むしろ毎日飲んでいる方がいいかも。

私が一週間飲んだ経験から言いますと、その時は不規則で野菜の少ない食生活だったにもかかわらず、まるで盲腸で入院して三食きちっと栄養管理のされた食事をとっていた時と同じぐらい、体は健康的な栄養状態に満ち足りている感じでしたね。

それはやっぱりトイレで感じることなんですが、お通じが極めて自然に良好なんですよ。おなかが痛くなったり、ゆるくなったりすることなく、とっても健康的に立派な長いものが出ます。これはホントにびっくり。こんなに気持ちよくできたのは何年ぶりってぐらいで、思わずトイレで感涙にむせんでしまいました。

痩せ方も違っていて、出すもの全部出した後に下腹だけがへこむんじゃなくて、背中の方から少しずつ細くなっていく気がするんですね。意外とこう、余分なお肉って背中にこっそりついていたりするんですが、それが削れていく感じ。これは嬉しいです。

こうやって側において毎日飲んでいれば、緊急避難で非常持ち出しができない場合でも、マルチビタミンだけはひっつかんで逃げることもできますよね。まあ、避難所であまり立派な○○○をするのは顰蹙ものかもしれませんけれど。

危急の際でも普段でも、備えあれば憂いなし。いつもの防災準備に加えて「スーパーマルチビタミン＆ミネラル」を常備すれば鬼に金棒かも♪


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クリス 　 2011-09-04 02:22:22 提供：vitaminfactory