『骨盤ガードル・骨盤ショーツ・骨盤ベルトのパレットSAN』
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いま、すごーく悩んでるのが、帰りの飛行機の座席を行きと同様のエコノミーコンフォート席にするかどうか。
というか、行きの機内からすでにずっとそのことを考えていて、姉に「今からそんなこと考えてんの?」とあきれられました。
ドイツに戻るのは三ヶ月後だけど、エコノミーコンフォートは3ヶ月前から予約できるんですよー。
エコノミーコンフォートはエコノミーに追加料金で前後の座席とのスペースが広い座席を指定できる、というKLMのサービス。
行きはそのエコノミーコンフォートゾーンの最前列の二列席を姉ととり、足元にはもう一席入ってもいいんじゃないか、というくらいのスペースがありました。
なので、嬢はそこで十分以上にうろうろできたし、遊ぶこともできたし、私の嬢対策の大荷物もそこに悠々と置くことができはしたものの。
でも、そこで遊んでいてくれた時間は限りなく少なかった・・・。
ほとんど私と姉の膝の上を綱渡りして過ごしてました。
なので、足元にスペースがたくさんあったメリットはあまり生かせず。
おまけに、足元がやたらと広いお陰で、ちょっと何かを置こうと思っても、前の壁についているポケットははるか遠く、物と置く場所がない!嬢が膝の上にいると、テーブルも引き出せないし。
自分の座席の下には後ろの座席の人の足が入ってるので、離着陸の時には本当に全ての物を片付けてないといけなくて、不便でした。靴を脱いでその靴の上に足を置いてるのでさえ注意されたし。
さらに、嬢は持参のおもちゃではほとんど遊ばず、機内では持参のお菓子と機内誌と、モニターばかりが活躍してたんですが、最前列座席のモニターというのは引き出すのが邪魔で。
おまけに、身長が80cm弱の嬢は私の膝の上に乗せると隣の席に足がたっぷりはみ出ていて、とりわけおっぱいを飲んでいる時にもぞもぞごそごそする悪癖があるため、姉は蹴られまくり。
これ、隣が姉だったから良かったけど、赤の他人だったら・・・
子供嫌いだったりすると、自分の膝を蹴る幼児の存在って、さぞ鬱陶しいと思うのよね。
折角エコノミーコンフォートにするのなら、最前列をとらないとあまり意味がないとは思うけれど、最前列はきっと競争が激しく、今からならとれはするだろうけれど、隣が空席になる可能性は限りなく低いかと。
それなら、ただのエコノミー席のほうが、隣が空席の可能性は高くないか?
10月中旬、ピークシーズンではないはずだし。
ただ、これは思いっきり賭け。
大体、単なるエコノミーに関して、KLMはなぜか二歳未満の子連れにはインターネットチェックインをさせてくれず、したがって、カウンターでチェックインするまで座席が分からないのだ!
これって、何のためなんでしょうね。
子のための座席をとらないで旅をしようという親への嫌がらせ・・・じゃ、ないよね???
ちなみに。
久々のKLMは機内食が劇的チェンジをとげてまして。
量が少なくてビックリ。
普通、暖かい料理と冷たい小皿モノとに分かれてるけど、その暖かい料理の容器がね。
OLさんが小さいバッグにしのばせる、二段式お弁当箱あるじゃないですか。
あれくらいのサイズになってましたわ。
しかも、二段じゃないしー。
その分、蕎麦とかサラダはついてるけど。
ミニチュアの竜田揚げとかさ。
・・・・・・それすらも、帰りの便ではたぶん食べられないだろうなぁ。
食事のトレイ受け取っても、置く場所がないもの。テーブルが出せないから。
今回は、姉のトレイの上に私のトレイを重ねて、交代で食べたけど、食後も
「お願いだから早くトレイ持って行って下さい」
という感じでありました。
お握りとか仕込んで行くしかないな。
ドイツに戻ったら当分そんな物食べないと思ったら、それさえもご馳走だけど。
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