ビーバンジョアのファンサイトファンサイト参加中5月は一年で一番紫外線に注意しなければならない月。ただでさえ紫外線が強いのに、昨日の台風で、空気中のチリやホコリが飛ばされて、紫外線がもろに降り注ぐ。こんな怖い事もある5月。でも、世のママさんたちは、幼稚園の個人面談や、小学校の運動会。はたまたお米農家さんは、田植え。嫌でも、浴びなきゃいけない状況ですよね(´д｀|||)ひゃ～怖い((((；゜Д゜)))そこで、今回モニターしたのはこちら。薬用UV美白エッセンシャルベースUV遮断率99%以上。このパッケージには、SPF〇〇も、PA〇〇〇も書いてない。ただの美白化粧品で、日焼け効果ないじゃん？！と、慌てました(´・ω・`)が、知っていくうちに、ほ～‼‼っとなったんです！薬用UV美白エッセンシャルベースは、微粒子酸化チタン(Yチタン)を使ってます。Yチタン？！ Yチタンはルチル型酸化チタンの一種で、UVA波、B波を99％以上吸収します。　 一般酸化チタンはA波から可視光線は吸収できず、反射また透過します。？？？難しいので、図を使わせて頂きます。(web参照)肌にダメージを与える光りって言うのは、目に見えない、紫色より外側の光り。だから紫外線。それより向こう側は、χ線で、これはレントゲンに使われますね。レントゲンって、骨折した時とか身体の中身を見るときに使いますよね？身体の中身が見えるってのは、この光が、皮膚を突き抜けて、身体を通ってる証拠。ここまで分かりますか？放射線が身体に悪いのは、ご存知の通りです。この光まで、遮断効果がある、Yチタンを使ってます。だから、紫外線を99%以上吸収遮断出来るんです。こりゃすごい‼‼一般的に使われてる吸収成分は、光エネルギー（UVB波）を吸収すると、分子が振動し、発熱します。化学変化し可逆性がないため、紫外線を浴びる時間により塗り足す必要があります。「SPF」値はUVB波カット時間の目安となる数値です。 (Web参照)ようは、紫外線を吸収して、溜めきれなくなると発熱して、日焼けしてしまう。だから、何度も塗り直す必要がある。吸収出来る範囲を再度確保する。って感じ。一方Yチタンは光エネルギー(UVB波・A波・一部可視光)を吸収するとYチタンの外殻電子が励起し、熱転化しないため発熱せず火照てりません。日陰にはいると、電子は元の軌道に落下し、発光します。吸収効果がリセットされるため、「SPF」値に関係なく、朝つけて1日効果が持続します。(Web参照)要するに、Yチタンの場合、どんだけ光を吸収しても、発熱(日焼けしない)。そして、日陰に入ると、吸収した分もリセットされて、塗り直してるのと同じ効果が得られる。でね、日陰に入ると発光するってのがポイント！(web参照)シワって肌の凹凸で、その窪んだ所には、影ができている。影が出来ると、Yチタンは、発光する‼‼シワが目立ちにくくなるんですね！今流行りのCCクリームなんてその原理を利用してますよね？光で肌色をキレイに、見せているクリームですから♪影るお陰で、浴びた紫外線の力を光りに変えて、発光。だから、肌色がキレイにみえるんです！長々説明したのは、本当に焼けなかった&化粧崩れしなかったからなんです！GW炎天下の中、一日中動物園にいたんです。動物園は、日陰が少ないし、混んでたので、日陰には、人がわんさか((((；゜Д゜)))この状況で、私一切焼けませんでした！旦那様は、酔っ払いの様な、頬と鼻が焼けてしまってたんですが、(なんも塗らなかったからね。。)私はダメージ無し！こりゃ驚いた(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ世の中の日焼け止め成分が、みんなYチタンだったらいいのに。。。今週末、私、田植え手伝ってきます(>_

みらぃ 　 2015-05-13 21:01:13 提供：ビーバンジョア株式会社