『ワコール モニプラファンサイト』
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ひさびさに、ワコールの「続・下着にまつわる物語」を見ました。
前回のシリーズで、カメラマン志望の男の子との出会いがそのままになっているのが
気になっていましたが、
続編は、再開から始まります。
まあ、あの、ランジェリーの上下が別々ってね、
テイストがいっしょでどちらも古びたりしていなければ、あえて別にしているの、
というスタンスもありとは思うんですけれど。
そこが気になっちゃうところが初々しい。
身につける物は絶対にオーガニックコットン、といったこだわりはないですが
直接肌に着くところは天然素材がいいな、と思っています。
一時期、本当に冷えて冷えて仕方がなかったときには、冷えとりしていたのですが、
あれは直接肌に触れるのは絹なんですよね。
今考えると、単に激やせ(玄米がちゃんと炊けていなかった)して体脂肪率低かったゆえの冷えだと思うんですけれど。
で、マクロビオティックでは、動物性の繊維が直接肌に触れるのは好ましくない、という意見もあるので、当時、KIJの先生に質問しました。
「着ていて、自分が気持ちよければいいと思いますよ。」
というしごくまっとうなお返事をいただきました。
天然繊維がベター、といっても
冬山に登るなら、ダマール(今でもあるのかな?)とか着るでしょ、ということで。
(でも、東京の冬くらいなら、天然繊維の長袖Tシャツなどで十分かな、私は)
で、今回のショートムービーで紹介されているウンナナクールは、
わりとコットンなどでかわいいものが多く、
ときどき、渋谷パルコの中のお店を見ています(以前はスペイン坂に路面店がありました)。
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はるまき 2012-10-13 08:41:56 提供:株式会社ワコール
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創業以来、「女性に美しくなって貰う」こと、「女性が美しくなることをお手伝いする」こと、「女性の“美しくありたい”という願いの実現に役立つ」ことを経営方針として、常に女性の価値観や美意識を見つめ、時代を超えて「美」の本質を追求したモノづくりに取り組んでいます。
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