『ワコール モニプラファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社ワコール |
---|
北陸、飛騨、信州ドライブ一人旅 ちょと長いです。 飛騨高山から長野に向けて出発 ナビをセットし快調にドライブ、安房峠に入りました。トンネルが出来、便利になったとは言え、峠道です。(旧道も走る事が出来ますが冬季は閉鎖) 岐阜と長野を結ぶ安房峠、着工から完成まで18年の歳月が、かかった安房トンネルは工事の途中、水蒸気爆発が起き不幸な事故に見舞われルートを変更せざる得ないほどの難工事が強いられたそうです。このトンネルができたおかげで以前は渋滞時5時間かかった峠越えもトンネルは10分とかからず通過できるようになったそうです。 国道158号線、国道だよね・・・トンネルが出来、通行しやすくなったとはいえ、すれ違いの難しい道が続く峠道前を走るトラックは常にセンターライン越えで、走らざる得ない道幅の狭さヘアピンカーブにくねくね道、見通しが悪い事,スーパー林道よりきつい道でした。 ETCの料金所、バーが中々上がらなくてブレーキを踏み込みましたよ、カードを入れ忘れかと思いました。減速ではなく一時停止をしないといけない料金所!! 長野県側を走っているときに上高地への入口があり(一般車両進入禁止)もう一泊をして上高地にも行きたかったな~って思った。 時間があったので宿泊地へ向かう前に松本城へ 近隣の駐車場に停めようと思いましたが、大型車しか止められなかったり通りすぎちゃたりして松本城を車で2周ほどしてしまいました。無事駐車場へ 立派です 天守閣までは非常に急な階段を昇っていきます。上階に上がれば上がるほど急になる階段は大渋滞、相互通行ですが狭くてね、階段途中、携帯通話中で止まっちゃてる人はいるし、迷惑だよボルダリング じゃないんだから・・ 足の悪い方にはお勧めしません 天守閣からの眺めは良かったですよ、松本城近くのなわて通り中町通りをうろうろと 安曇野の宿泊先へ向かいます。 高原にあるリゾートホテル、アビエント安曇野へ これまた、山道案内はナビだより、本当にこの道でいいのかと思いながら進みましたよ、途中おサルさんも見かけてね、 もちろんコンビニなんて1件もありませんし、夜なんか慣れてないと怖くて走れないかも 到着 ホテルにコテージがあるリゾート施設です。地下の屋内駐車場は狭く何度か切り返し駐車をしましたが、両サイドに車が入ると出庫時に、ぶつかりそうでなので屋外の駐車場へ移動 一人ではもったいないほど、十分な広さのお部屋です。キッチンも付いていて自炊もできるようになっていましたよ。 大きな窓からの景色も、夜は星が見えるかと楽しみにしていましたが、曇り空ちょと残念。 こちらのホテルは貴重品ロッカーがないので必要があればフロントに預けるようになっていました。建物の古さはありますがリゾートマンションのような雰囲気の建物です。 食事の前にお風呂へ、部屋風呂もありますが温泉がいいでしょう 大浴場へ向かうにはまるで迷路・・横長に広い建物お風呂気持ちよかった、大浴場というより中浴場だったけどね繁忙期じゃ私は無理だ一緒には入れない ホテルでの夕食です。会場へ椅子席の和室でした。 頂きます うまい (pさん アリガトね) お料理も薄味で品数豊富な懐石料理、安曇野の名産品が並びます。 配膳にお料理の説明、スタッフの方の対応もとても丁寧でした。 安曇野の美味しいものと言えば、きれいな水で育てられた「わざび」 ん~ たびたび書くので知っている方も・・・辛い物が 本わさびに鮫皮のおろし 「お造りはこちらでどうぞ」と( ̄□ ̄;) 「はい、ありがとうございます」(;´▽`A`` 「後からお持ちするお肉も是非わさびとお塩でどうぞ、おすすめです」と 胡椒の七味の辛さは平気だけどわさびと練りからしが苦手ビールは飲むけど炭酸飲料が苦手 でもね、新鮮なわさびを頂かないと、 鮫皮ですりおろし 少なめに 脂の味が濃い安曇野牛にはわさびのさわやかな辛さが合います。それはわかるけど、やっぱり辛い 鼻に刺激が強く来るものが苦手なんだね、嗅覚が敏感なんだと思う ごちそうさま 部屋に戻る途中、廊下が寒かった。室内のエアコンも30度に設定しても寒かった。まだ、足元のヒーターは稼働していないらしく部屋が広いから余計ね (((﹡•﹏•﹡)))
adamas 2016-11-09 22:07:14 提供:株式会社ワコール
Tweet |
創業以来、「女性に美しくなって貰う」こと、「女性が美しくなることをお手伝いする」こと、「女性の“美しくありたい”という願いの実現に役立つ」ことを経営方針として、常に女性の価値観や美意識を見つめ、時代を超えて「美」の本質を追求したモノづくりに取り組んでいます。
●ワコール
http://www.wacoal.jp/