今日はo(^-^)o今、周りに風邪ひさんが多いです。わたしも、風邪引く前に背中がゾクゾクしたら～生姜湯やゆず茶を飲んでしっかりお風呂で温まり！首を冷やさないようにして休みます。そうする事で、大事に至る事もなく～風邪の引き始めで回復するんですよ今日は、ちょっと風邪のお話しです。風邪には、ビタミンCと栄養他に、十分な睡眠が不可欠ですね。この一番難しいビタミンCの摂取。みかんばかり何個も食べられませんよね～では、どのようにしてビタミンを摂取しますか！？わたしのオススメは！ゆず茶ですゆずにはビタミンやミネラルなどが豊富に含まれています。ご存知でしたか？果肉よりは皮のほうにずっと多く栄養が含まれていると言います。特にビタミンＣは皮には果肉の４倍ものビタミンが含まれ、ゆず全体ではレモンの３倍の量のビタミンが摂取出来ます！！そこで、ゆずを皮ごと調理すれば健康にも美容にもよくビタミン豊富な食物に変身するんですよ丸ごと加工するとなると！やはり、ゆず茶ですねゆずに含まれる栄養素には、カロチン、ビタミンＢ１、Ｂ２、Ｂ６、ナイアシン、葉酸、パテトン酸、ビタミンＣ、ビタミンＥ、カリウム、カルシウム、クエン酸など本当に多くの栄養素が入っています！ゆず茶の効果は、風邪の予防や胃腸の消化を助ける働きがあり、身体を温めるので風邪のひき始めのときにも早めに温かいゆず茶を飲むと良いとされています。ビタミンＣはコラーゲンの生成と関連があり、美肌効果があるといわれていますゆずの独特の香りは心身をリラックスさせ、ストレスを緩和し、気持ちをリフレッシュしてくれる効果もありますので！ゆず湯に入って身も心も健康に！！そこで、今日は美味しいゆず茶のご紹介です風邪予防にもおすすめ♪＜ボクムジャリ＞柚子茶「ゆず物語」620ｇボクムジャリは韓国ではとても有名なブランドです。有機栽培のゆずの皮と実を砂糖に漬けてつくる伝統製法、無添加で仕上げました。他のゆず茶とはひと味もふた味も違います。韓国では、寒い季節になると、風邪やインフルエンザや喉の痛みの予防に必ずといっていいほどこのお茶をお湯に溶かして飲みます。韓国の人たちは、必ずといっていいほど冬場の風邪をひきやすい時期には柚子茶を飲みますお茶といっても日本のお茶とは違って、ジャムのような甘いものをお湯やお水紅茶などに溶かして飲むのです。伝統的な韓国茶の作り方は、柚子や季節の果物、また韓方でからだに良いとされる薬効のある原料に、砂糖以外は何も加えずそのまま熟成させて作ります。昔は各家庭で手作りされていたようです。現在ではハチミツ入りのものも出回っていますが、伝統的な製法では砂糖しか使いません。素材の良さ、薬効、味わいをしっかり時間をかけて引き出している伝統製法茶のボクムジャリの柚子茶『ゆず物語』は、澄んだ甘味と果実や原料の風味がみずみずしく感じられるのが魅力です。ゆず茶だけでなく、パンに付けても美味しいし！ヨーグルトやお菓子作りにも重宝するゆず茶です。焼酎に混ぜて飲むと、すんごく美味しいと評判のゆず茶ですよみなさんも、体の芯まで冷えたら帰って、温かいゆず茶を飲みませんかボクムジャリ柚子茶「ゆず物語」で風邪予防！無添加で安心♪　←参加中

れい 　 2009-11-16 15:04:26 提供：株式会社大八宗久(だいはちむねひさ)　　　和方堂（わほうどう）