平成22年11月1日にお取り寄せグルメ「わっか」の『無添加マヨネーズ』を食べました。

岩手県南部の館ヶ森高原に館ヶ森アーク牧場はある。見渡す限りが自社の敷地 というほど広大な牧場には、週末、多くのお客様が足を運ぶ。
生産のみに留まっていた農場を、消費者が 訪れ楽しめる場にしようとする“ファームマーケット構想”を推進する館ヶ森アーク牧場に、21世紀のあ るべき農業の姿を見ることができる。
安心して食べられる無添加マヨネーズのおいしさを！「自分の家族に安心して食べさせたいもの作り」という理念のもと、
「養豚」 を中心に「養鶏」「有機野菜作り」「無添加・低添加の食肉加工品作り」を行う館ヶ森アーク牧場がつく る無添加マヨネーズ。
広大な牧場で放し飼いするニワトリはオランダ原産のネラ。
卵のおいしさで世界的に有名なこのニワトリ が産む有精卵をふんだんに使用して作る。
産みたての新鮮なたまごのコクと、まろやかさが特徴の無添加 マヨネーズ。

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『無添加マヨネーズ』は、お取り寄せグルメ「わっか」。
http://www.club-wakka.com/SHOP/502385/522404/list.html
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▲『無添加マヨネーズ』

生産者のこだわりは？
【匠のこだわり】　◎放し飼いのニワトリの有精卵
こちらのマヨネーズのこだわりは？
「直営農場で放し飼いのニワトリが産む健康な卵、有精卵を使用しています」と語る橋本さん。
館ヶ森アーク牧場では、 50,000?（東京ドームと同じ大きさ）という広大な畑に、約1万羽のニワトリを放し飼いしている。
太陽の光を浴び、朝から晩まで広い大地を走りまわり、のびのびと育つニワトリは健康そのもの。
エサにもこだわりが。「トウモロコシを使用せずマイロ（こうりゃんとも呼ばれ、飼料用として利用される穀物）を主体に、ハーブを加えたこだわりの飼料。
すべての飼料は遺伝子組み換え(GMO)の穀物を使わず、ポストハーベスト(収穫後の農産物に使う農薬)フリーです。
また、放し飼いをしていることで、ニワトリたちは大地のエサ(青草や土壌鉱物など)からも栄養をもらいます。
小さいニワトリの体の中には天然の恵みが凝縮されているのです」。
健康的に育てたニワトリが産む有精卵は、とにかく味が濃い。極上素材で作るマヨネーズは無添加にこだわる。


▲『無添加マヨネーズ』　裏ラベル

原材料： 食用植物油脂、卵、リンゴ酢、醸造酢、食塩、蜂蜜、香辛料　（原料の一部に大豆、りんご、乳を含む）


▲現地取材　こだわりの商品　匠からの紹介


▲しらすと野菜のサラダにかけて


▲レタスにかけて


▲ゆでたブロッコリーにかけて

普段はチューブ入りのマヨネーズを食べているので瓶入りのマヨネーズは新鮮な気分。
ヨーグルトのようにボテッとしていてまろやかで、コクがあり多少の甘さと酸味を感じます。
料理に和えて使うより野菜につけて食べるのが私のお勧めです。
スプーンですくって野菜にかけるのもとても新鮮な気分、大切な人への大切な贈り物にぴったりです。
安心して食べられる無添加マヨネーズのおいしさを！「自分の家族に安心して食べさせたいもの作り」という理念が素敵。

トレスゼン株式会社
お取り寄せグルメの専門店「わっか」（WAKKAオンラインストア）では、匠が認めるこだわりの味を取り揃えています。
素材にこだわり、製法にこだわり、味にこだわる。そうした“こだわり”を知れば知るほど、食べてみたくなる味が全国各地にあります。
匠のこだわりを詳しく伝えた、お取り寄せサイトです。

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たかや 　 2010-11-12 12:21:15 提供：トレスゼン株式会社