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『近江牛のビーフカレー』のページはこちら
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生産者のこだわりは?
【匠のこだわり1】 ◎「近江の牛」ではなく「近江牛」
「豊かな自然環境と水に恵まれた滋賀県内で、最も長く肥育された黒毛和種」。これが平成17年に統一された近江牛の定義です。近江牛専門レストラン「毛利志満」で扱っている牛肉は、もちろんこの定義に準拠していますが、もっと厳密な自社ルールがあるようです。
森嶋代表取締役によると、「毛利志満は滋賀県蒲生郡竜王町に自社牧場を所有しています。そこで肥育しているのは、兵庫県の但馬で買い付けた但馬牛(たじまうし)の雌のみです。しかも、血統的に混じりっけなしの純粋但馬牛だけです。さらにその中でも優れた血統が掛け合わされた最高の子牛です。弊社では牛の繁殖は行っておりません。但馬で開催される「子牛競り市」で、最高の血統の子牛を落札し自社牧場で、環境、飼料、水にこだわり、1頭1頭に愛情を注ぎながら、時間をかけて大切に肥育しております」。
牧場を管理している犬井取締役によると、「さしはつくれるが、味はつくれない。ほんのり甘味がのった赤身、クリーム色でサラッとした上品な脂は、純粋な但馬の雌牛でないと無理なんです」とにかく血統が大事なようです。続けて「以前はこの周辺でも、多くの方が但馬牛を買い付けていたのですが、今では価格の面からほとんど九州や他の地域の素牛を仕入れるようになってしまいました。毛利志満は自社で肥育した牛を自社のレストランで扱うだけですから、なんと『昔ながらの近江牛』を続けられます」。
確かに、現在定められている「近江牛の定義」には、素牛(もとうし)についての制限は特にありません。だからどこの素牛であろうが滋賀県内で2年ほど肥育すると「近江牛」が出来上がります。毛利志満は、そういった「近江で育った牛」ではなく、昔しながらの「近江牛」を守り続けているのです。
結婚してから数年、三重県松阪市に住んでました。
そのときに松阪牛カレーを食べてとってもおいしかった記憶があるので
近江牛カレーも期待してます!
食べてみたいな~
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『近江牛のビーフカレー』は、お取り寄せグルメ「わっか」でどうぞ。
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ゴールデンレトリバー♪ 2011-06-11 21:03:59 提供:トレスゼン株式会社
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