『お取り寄せグルメ 「わっか」 ファンサイト』
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モニプラさんで、『お取り寄せグルメ『わっか』企画!三陸の【さんま醤油煮】モニター募集』という企画が始まりました
しっかりと味がしみていて、今美味しい新米がたくさん出回っているので、ご飯のおかずにぴったりそうな一品です
※商品説明※
醤油ベースの煮汁に生姜を加えた、甘辛い味付け。
小さめの鍋で、手作りでじっくり煮込んださんまは、骨まで食べれるほどしっとりとやわらかいです。
ご飯のおかずにも、お酒のつまみにもなる一品。
この商品は、第15回全国水産加工品総合品質審査会で「大日本水産会会長賞」を受賞した逸品です。
漁業生産量が全国第2位の水産王国、宮城県の気仙沼港で、長年、漁師をサポートする廻船問屋を営む斉吉魚問屋にはいつも鮮度のいいさんまが手に入る。
そんな魚を知りつくしたお店が作るさんま料理は、やはり美味しい。
三陸沖のさんまは、北海道沖のさんまに比べて、脂ののりが適度で、料理向きなため、この煮魚がおススメです。
是非、こちらの『さんま醤油煮』をお試しください。
説明を読むだけでも、美味しそうなのが伝わってきますよね
脂ののったさんまって、本当美味しい
ご飯がモリモリ進みそうです
さんまって、我が家では塩焼きで食べることが多いので、煮物も美味しいんだぁ
こちらの商品、他にもこだわりがいっぱいなので、ちょっとご紹介
生産者のこだわりは?
【匠のこだわり】 ◎料理に適したさんま
「脂がのったさんまは、加工品には適さないのですよ」と語る斉藤和枝専務。
「脂が多すぎると、煮汁が魚にうまく浸み込みません。また煮ていると魚の身が崩れてしまいます」。
斉吉魚問屋が使用するさんまは、すべて三陸沖で獲られ気仙沼港に水揚げされたもの。
「三陸沖のさんまは、脂ののりが適度で、本当に料理に向いています」。
サンマの群れは冬から春にかけて北へ移動し8月頃には千島列島の東方海域に達し、そこから南下を始めます。
北海道から三陸ー伊豆ー紀州ー四国ー九州へと。
「北海道東沖で獲れるサンマは、一番脂がのっていて、刺身や塩焼きに向いていると思いますよ」。
サンマも他の動物と同じ。エネルギーを使いながら南下していきます。
つまり、南に行くほど脂ののりが薄くなっていきます。
「三陸沖に南下して来たさんまは、料理にちょうどいい脂ののりになっています。
だから、三陸では昔からさんまを煮たり、卯の花漬けにしたりして、食べていたんです」。
【匠のこだわり】 ◎注ぎ足しの「煮汁」
「さんま醤油煮に使っている煮汁は、毎日注ぎ足して使っています」と話してくれる斉藤専務。
老舗うなぎ店などで、タレを毎日注ぎ足して使うことはよく聞く話。
でも、加工食品メーカーではちょっと珍しい。
「注ぎ足しの煮汁を使わないと今の商品の味にはならないのです」。
家庭用かと思うぐらいの鍋のサイズ。
理由を伺ってみました。
「これ以上大きいと下のほうが潰れてしまいます。このサイズが限界なんですよ」。
余計なものは入れず、素材の味を生かす斉吉魚問屋のもの作りの姿勢が、鍋のサイズにも表れているのです。
ぜひ皆さんも、このこだわりのたくさん詰まった、さんまの醤油煮を食べてみませんか
この他、こちらのお取り寄せグルメ専門店『わっか』さんでは、全国各地のこだわりの一品をたくさん取り扱っています
一度HPを覗いて、自分のお気に入りを探してみてはいかがでしょうか。
お取り寄せグルメ『わっか』企画!三陸の【さんま醤油煮】モニター募集
ちびかぴ 2010-10-23 09:53:30 提供:トレスゼン株式会社
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お取り寄せグルメの専門店「わっか」(WAKKAオンラインストア)では、匠が認めるこだわりの味を取り揃えています。素材にこだわり、製法にこだわり、味にこだわる。そうした“こだわり”を知れば知るほど、食べてみたくなる味が全国各地にあります。匠のこだわりを詳しく伝えた、お取り寄せサイトです。