『お取り寄せグルメ 「わっか」 ファンサイト』
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老舗の和菓子職人が作る、新感覚な和洋折衷菓子、「米粉スイーツ」です。
滋賀県産コシヒカリを細かく挽いた米粉を使用し、自家製生チョコをはさみ、しっとりと蒸し上げた逸品は、食感はしっとりとして、味はクリーミーで濃厚。
慶応元年(1865年)に創業した「しろ平老舗」の五代目当主は、「選・和菓子職」という難易度の高い和菓子技術認定制度で『優秀和菓子職』に選ばれた和菓子業界の若き匠です。
新感覚な和洋折衷菓子、「米粉スイーツ」を是非お試しください。
『米粉スイーツ』のページはこちら
http://www.club-wakka.com/SHOP/491909/492698/list.html
◆一流シェフの方にもご試食を頂きました。◆
『優秀和菓子職』に選ばれた和菓子業界の若き匠、老舗の五代目当主のこだわりは?
【匠のこだわり1】 ◎米粉
「米粉スイーツ」を考案するきっかけとなった理由のひとつは、最近はアレルギーの方が結構いるそうで、そうした方が安心して食べることができる菓子、小麦粉を使わない菓子を、何とか作れないかと思ったことです。
小麦粉に代るものとして米粉に着目したのは地元で良質な近江米(こしひかり)が栽培されているからです。鈴鹿山系からの水が豊富なせいか、とにかく品質が優れていますね。この米粉で「浮島」という和菓子では一般的な生地を作っていますが、しっとりとさせるために自家製の白餡を練り込んだり、生チョコレートを包みますから、相性を考えて味も洋風にアレンジしたりと工夫を凝らしています。
【匠のこだわり2】 ◎菓子作りの基本哲学
まず、独りよがりにならないこと。私はいわゆる作品といわれるような個性的な菓子をつくること以上に、お客様が求めている菓子作りを心がけています。流行の素材や好みの甘さは時代によって変化します。そうしたお客様の視点と生産者としての個性を調和した、プロシューマーでありたいと常に思っています。
次に、菓子作りにおいて素材は極めて重要であると考えています。だから最良の素材を求め、可能な限り自ら生産者を訪ねますね。自分の目と舌で確認し、美味で安全な原材料を使うようにしています。ただし単に高価だから、有名だから“良い素材”とは考えておりません。例えば小麦粉は、3種類をお菓子によって使い分けております。そのお菓子で使われているほかの素材との相性がありますから。また、先ずは地元から探し始めますね。料理もそうですが、菓子も地域性がありますから。ちなみに水もとても重要で、鈴鹿山系からの伏流水を使っています。
最後に、「ひと手間かける」ことにしています。人の手が必ず触れるようにしていますね。手で飾りをつけることもあれば、型で文様を入れることもあります。菓子作りにおいても、機械化による迅速化や簡略化が当たり前のご時勢ですが、そんな時代であるからこそ、最後に必ず手を加える菓子作りを続けております。
モニタープレゼント内容
米粉スイーツ (抹茶) 1本
新感覚な和洋折衷菓子、「米粉スイーツ」。
滋賀県産コシヒカリを細かく挽いた米粉を使用し、自家製生チョコをはさみ、しっとりと蒸し上げました逸品は、食感はしっとりとして、味はクリーミーで濃厚。
抹茶大好き~
お米も大好き~
食べたいです
おいしそうですね
手作り 抹茶大納言食パンです
http://monipla.jp/bl_rd/iid-17347118214c0da5a0dd849/m-4ace82874026e/k-2/s-0/
ゴールデンレトリバー♪ 2010-06-12 23:27:19 提供:トレスゼン株式会社
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