ひぇ～めっちゃ我が家好みの商品に出会ってしまった素材にこだわり、製法にこだわり、味にこだわる。そうした“こだわり”を知れば知るほど、食べてみたくなる全国各地の味。匠のこだわりを詳しく伝えた、お取り寄せサイト、お取り寄せグルメ「わっか」さんの、この商品★無添加【豚丼のたれ】【「わっか」の無添加な豚丼のたれ。ローブリューのシェフが味を解説。】http://www.club-wakka.com/SHOP/502385/514212/list.htmlなぜ、我が家好みなのか・・・・・それはうちの家族が、豚丼LOVEだからもう冗談抜きで、ほんとに豚丼、豚丼なの薄切り肉で作るときもあるし、ある程度厚みのあるお肉で作るときもあるし、ブロック買ってきて作るときもあるし・・・・・すっごい頻度で作ってるから、味もマンネリにならないように気をつけてるんだけど、自分で考えるとどうしても似たような味になっちゃうのよねぇ～だけど、この無添加な豚丼のたれを使えば、バリエージョンが広がること、間違いなしっ実は私、こういう「豚丼のたれ」として売られてるもの、まだ一回も使ったことがないんだよねなぁ～んか作られた味っていうのに抵抗があって、手がだせない・・・・・使えば簡単なのは分かるんだけど、何かが引っかかるでも、そんな私に「使ってみたい！」って思わせてくれたこのタレ。今まで私が見てきたタレとは全然違うの「お母さんが子供たちに安心して食べさせてあげることができる安全な食べ物」っていうのが、このタレのテーマなんだってだからこそ、化学調味料や合成保存料、着色料などが使用されてないみたい。しかも、地元の大豆を使って、昔ながらの作り方で約1年もかけて作った醤油に、白扇酒造さんのみりんと、砂糖だけのシンプルな原料。それを寝かせてはつぎ足し、寝かせてはつぎ足す・・・・・・この“かえし”っていう作業を行うことで、味により深みがでるんだって。よく、うなぎ屋さんのタレとかで聞く作り方かな？この無添加な豚丼のタレを作るのは、創業200年の老舗、八木澤商店さん。日本有数のリアス式海岸で有名な三陸海岸に位置し、旧伊達藩直轄領でもある、岩手県陸前高田市にある八木澤商店さんは、 「とにかく美味しいものを、まっとうなものを」っていうのがポリシーそんな八木澤商店さんの看板商品は、岩手県産の大豆と小麦を使い、昔ながらの製法で、杉桶で約2年の歳月をかけて発酵・熟成させた『生揚醤油』このこだわりの老舗醤油が作る、ちょっと甘めの豚丼のたれ、それが無添加な豚丼のタレなの「無添加なたれ」シリーズは、豚丼のたれも合わせて、全部で4種類どれも体想いの優しいたれなんだよねぇ～無添加な豚丼のタレは、豚丼に使うのはもちろん、鶏そぼろ丼や、きんぴらごぼうの味付け、牛丼や、焼き鳥、ハンバーグのタレなんかに使っても美味しいんだって要は使い道がいっぱいあるってことなのね今まで、市販のタレは使えなかったけど、これは本気で使ってみたいアレルギーの子供の体にも優しそうだし、なにより、少し甘めの味付けっていうのが、甘党一家の好みに合いそう定番の豚丼を真っ先に使って、そのあと、色んなアレンジにも使ってみたいよぉ～お取り寄せグルメ『わっか』企画！無添加【豚丼のたれ】モニター募集

こころ 　 2010-12-16 11:59:56 提供：トレスゼン株式会社