『イベントキュレーションアプリ「watav(ワタビ)」』
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こんにちは~!!
りんちゃんのビックリ!うれしい!当選報告ブログへようこそ~
黄金週間のスタートに、前から行きたかった芸術鑑賞に行ってきました!!
ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞展
江戸時代の文化(コスメやファッション、流行者)をじっくり観察。
開催期間:開催中~2016年6月5日(日)
※会期中は無休
会 場:Bunkamura ザ ミュージアム
開館時間:10:00~19:00(入館は18:30まで)
毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
当選品 :無料招待チケット
経由先 :モニプラさん
ご提供 :watav編集部さん
公式サイト http://www.ntv.co.jp/kunikuni/
watavさん、チケット到着しています!!
キャッ~!!うれしい!!2重の喜び♪
watavさんからの招待券到着前に親子で東京へ行く機会がありましたので、先に遊びに行ってきました!!渋谷駅に着いてから、「Bunkamuraさんのミュージアムへ連れて行ってください。」とタクシーの運転手さんに伝えるとすぐに目的地まで。
建物の入り口に長蛇の列ができていたのですが、なにやら違うイベントの列でした。キョロキョロしていると親切な男性の方が声をかけくださいました。
地下1階のボタンを押して、ドキドキ…到着!!
チケットの受付付近に係りの方がいらっしゃいますので、チケット売り場の確認をしてから購入しました。
(※まだ新年度の学生証を持っていなかったので身分証明書を持参していました。)
<りんちゃんのオススメ1>音声ガイドでナビゲートしてもらおう!!
ナビゲーターの中村七之助さんの心地よい声に包まれながら「一幕目の一」から「二幕目の八」まで観賞の流れに沿って展覧会見学できました。
音声ガイドを使って見学しようと決めていたので、案内の方に操作方法を教えていただきプロローグの前へ。
映像が飛び出してくるようで、とってもかわいかったです。
時代の最先端(デジタルアート)に感心して、すぐに天保元年頃の作品案内へと進んでいくので21世紀と19世紀アートのコラボがたいへん興味深かったです。
「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞展」
展示作品の詳しい内容はこちらです。
↓ ↓ ↓
公式サイト http://www.ntv.co.jp/kunikuni/
わたしが小さな頃は、白黒映画の「化け猫」を祖母と一緒に映画観賞へ行っていました。小学校のときに「水滸伝」や「里見八犬士」も大人気でした。
一幕目の三 畏怖大海原(ホラー・オブ・ウォーター)
「讃岐院眷属をして為朝をすくふ図」がお気に入りです。
敵なのか味方なのか分からないスリルが好きで、ナビゲートを聴き『忠義』を知った上でもう一度観賞すると、もっとスリルがUPしました!
1800年代の作品であるのに、色鮮やかで描写が細かく、お化粧(コスメ)や着物(ファッション)がみんなの憧れだったということがよく分かりました。
今回、東京へ行ったきっかけが好きな俳優さんのファンイベントへ参加申し込みしていたので、当時の歌舞伎観賞しているお客さんと気持ちは同じだと感じています。
テレビにでてくるような、雑誌を抜け出してきたような装飾品や洋服の中で自分(大衆)の身の丈に合った「これ、真似したい!!」と思えるような気持ちは、むかしも今も何ら変わりはないのだろうなと共感しました。
花魁さんのような豪華絢爛な衣装だけでなく、「この着物の柄って江戸時代からあったんだ!」と新しい発見もたくさんありました。
三角関係世話物(トライアングル・オブ・ラブ)や楽屋裏素顔夢想(オフステージ)も、当時のお客さんの気持ちになってウキウキできました!!
オススメ度 ★★★★★
混雑度 ★★★★☆
※オススメ度や混雑度は、行った曜日や時間帯に左右されるので悪しからずです。
<りんちゃんのオススメ 2>お土産グッズで思い出を共有♪
数量限定のコラボグッズも豊富に取り揃えられていました!!
ガチャで「国芳国貞マグネット」(1回200円)でテンションUP!!
(もう1種のガチャは並んでいて断念←“猫骸骨“がクール)
セレクトガチャで何があたるかは、あなたの運次第?!!
ファイル
TOKYO発信ブランドTAKEO KIKUCHIコラボ
国芳国貞ミックスキャンディ
国芳国貞ミニプリントクッキーもこどもが大はしゃぎしました!!
<りんちゃんのオススメ3> 限定メニューを楽しもう!!
限定スイーツを絶対に食べたい!と意気込んでいましたが売り切れ…。
他のブロガーさんがきっと紹介してくださるだろう…
いや、テレビや新聞で見聞きできるかな?と思いつつ
ボストン美術館所蔵展覧会の中で、
「江戸時代のスイーツってどんなものが流行っていたのかな?」と興味津々でした。
こちらは、定番メニューの中からチョイスです!!
お店の方に、メニューについて質問してから決めました!!
限定スイーツは売り切れでしたが、モンブランやりんごのシブーストを注文!
スイーツで異国を探検できるのも食文化・日本ならでは!!
ドゥ マゴ パリ
Bunkamura B1F・1F
営業時間
平日・土曜日 11:30~22:30(L.O. 21:30)
日曜・祝祭日 11:30~21:30(L.O. 20:30)
TEL:03-3477-9124
ブログ上のお友だちや実友だち、展覧会ファンの方々へ
江戸時代から現代への文化継承を体感できました!!
投資家(ブロ友さん)の方々もよろしければ是非~!!
かわちゃん 2016-05-01 19:17:34 提供:watav
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