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今回のお試しはうちにしちゃ珍しいですよー。
車ネタでございます。
まぁ、というのも クルマ好きで知り合った夫婦なもので、車ネタは別ブログに書いてしまうから、ここにはなかなか書くことがないだけなんですけどねー。
我が家の愛車は2台あります。今年アシグルマにするためにMR2(私の元愛車)と入れ替えで購入したウィッシュ。アシグルマのはずが レカロ組んだりしてアレマァな感じ
になりつつありますけど。。
そして 普段は義実家でおねんねしている、元々主人の愛車のSERA
。
セラって知ってます?知ってる人はきっと30代以上じゃないでしょうか。
TOYOTAの車で、純正でガルウィングドアなんです。今のTOYOTAからは絶対に出ることはない、珍車、迷車というやつですね。
コンニチワ~セラでーす
これは私がネイルサロンの空き時間に作った3Dの超ちびセラ。
キーボードがデカイんじゃなく、車が小さいんですよー。
実車はこんなのです。
ドーン。
実は近日中にセラ乗りの人たちが集まる一年に一度の大イベントが控えており、ちょうど本気洗車しなきゃいけないなーなんて 状況のところで 本日のお試しは!
インク・ザ・ストア
さんのジーズシールド
。
ガラス系のコーティング剤で、水滴が軽くついた状態でスプレーし、スポンジでのばすだけで施工完了。30分程度の作業時間で4ヶ月間つやつやツルツルで水を弾いてくれるというお手軽系なのに本格派のコーティング剤です。
では、洗車を始めましょう。
まず、土や砂を落とすところからスタートです。義実家に眠っていたケルヒャーの高圧洗浄機を拝借。
結局パパが作業しております。
この時いきなりスポンジを使ったりせず、とりあえず水流だけで予洗いします。いきなり アワアワをスポンジで塗るのは絶対ダメ!ボディについていた黄砂やダストで塗装に細かいキズが入ります。
本気の本気のときは、 鉄粉取りやら水垢取りやら なんやらするんですけど、まだ暑いので省略!爆
水をかけて砂を飛ばす。
ケルヒャーに洗剤タンクをつけて泡まみれにしてから。
洗車のときって たいていの人はスポンジに直接洗剤をつけてゴシゴシ・・だと思いますが、本当はバケツに規定量の水と洗剤を入れて泡立てて、それに浸したスポンジで洗うのが本当のやりかたなんだそうですよ。まるで洗顔ね。今回は手持ちのカーシャンプーでやりまーす。
使ったのはシュアラスターのやつ。
スポンジでゴシゴシ。
ゴシゴシ・・・・
さて、泡もこになったところで、お水で流していきます。
本日の作業は義実家の前でやっております。新居ハイツなもんで、水がないんですよね。
洗い終わるとこんな感じ。水滴がついています。
元々 洗車機のポリマーコーティングかけて ボディカバーかけてねんねさせてたので、それなりにキレイ。
ここで 本日の主役、ジーズシールドさん御登場です!
30mlでも小さな車なら2回は施工可。
付属品は
結構デッカイマイクロファイバーのタオル。
塗布用スポンジ。
水滴が細かい粒の状態でついていることを確認して・・・・シュッ。
ドア1枚に5プッシュが目安とな。意外と少量なのですが、なんせ液が透明で 濡れた状態に施工するため、イマイチうまく液が付着したのかがよくわからない。あと非常にミストが細かいため、風があると大半飛んでいきます。
嫌な匂いなどは全くないですね。
まあ、とりあえずスポンジで伸ばしてみましょう。
シュッシュッ直後
塗り広げました。
SERAは上半分がガラスなので、ガソスタでも絶対「窓ガラスお拭きしましょうか」の声がかかりません。笑
そしてこの手のボディ用のアイテムは大体普通の車より多くつかえます。そのかわり、ガラス用のアイテムはどんどん減る・・・・TT
しゅっと吹いたら 速攻伸ばし作業。付属スポンジで チカラをかけずに手早く伸ばすのがコツなんだとか。水滴がないとノビが悪いので、乾く前にやっちゃいましょー。
女性でもラクラクです。ソリッド系のワックスと違って軽い軽い。
そして10分間放置。急速硬化で被膜が出来上がっていきます。その乾燥中に窓の水滴を拭いていきます。今回の作業は短時間で済ませるために 付属品以外にもマイクロファイバータオル5枚¥498を購入して4枚つかってやりました。そのうちの1枚は窓専用。窓はガラコ済みなので、必ず別布でやるようにしております。
その作業が終了した時点で最初塗った部分は余裕で10分経ってます。なので、そのままボディも拭きあげてまいります。
付属のマイクロファイバーで拭き上げます。面倒だけど、どうせこの作業は洗車機通したあとでもやる作業なので、黙々と頑張りますよー。これが一番印象にあるんですけど、まーーーー本当恐ろしいほどの吸水力。一瞬で乾くくらい拭き上げできます。気持ちいい気持ちいい。ノンストレスで作業できます。
大判なので、結構絞ることもなく拭きあげて行けますが、やはり絞れるくらい水を吸うと絞っても細かい水滴が残ります。なので、ここで3枚目のマイクロファイバータオルに交代。
終わりっ!御仕上がりはこのような感じでございます。
映り込みにご注目。
説明書にムラをなくし、さらにいい仕上がりにするために 乾いてからも再度拭きあげを推奨していたので、マイクロファイバータオル4枚目投入して拭いてみました。んー。。正直いまいち違いがわからない。というかそんなことしなくても十分キレイでした。
ピッカピカ。
うん、キレイキレイ。
仕上がりは良い感じですねー。主人も見て 結構いい感じやなと言ってくれました。
あとはこの効果がどれだけ続くかだなあ。まあ、早速その直後に通り雨と鳥フンアタックを食らったのはないしょですが。
そして 施工性について。まあ、濡れたままスプレーして伸ばす、楽ちんといえば楽ちんなんですけど、今となっちゃそれが標準。一般的な感じですね。最近この手の商品多いですから、何らかの差別化は必要になってくるでしょう。むしろ最近洗車関連コーナー この手のもんばっかりよね。。いくつか買ったけど、どれも大差なし。ワックスよりは断然楽だけど、カルナバロウががっつり入ったワックスとはやっぱり艶感が違う。言葉で表現は難しいけれど、んー ビニールとプラスチックのツヤの違いといいますか。
ワックスのほうがツヤは重い。ショーに出すときや ダークカラー車はそういう油性のコーティング、差が出にくい淡色車・普段はこういうガラス系コーティングと使い分けるのが一番いいかも。
あと、これはこれでいいと思うけど、一回これを施工したあとのフォローとして、伸ばす作業不要のスプレーがあるといいなと思いますね。毎回伸ばし作業は面倒っちゃ面倒。なので、被膜力はここまでなくていいから、手軽にできるものがあると一番いいなと思いますね。4ヶ月間持続するジーズシールドする間のツナギとして、毎回洗車後とに使えたらいいのになあと。洗車機>スプレー>拭き上げか洗車機前にスプレーであとは洗車機と拭きあげで終われたらベストですね。
あと・・・まあ車が車なんで仕方ないんですが、セラの場合 むしろこっちが必要だったかも。。。
気づいたのは作業してからという・・・。爆
http://monipla.jp/bl_rd/iid-12681097675034a739059db/m-4fdb345ee3b64/k-1/s-0/
みこみこ 2012-09-04 21:47:52 提供:株式会社アシストフォー
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