ちょっと立ち止まって考えてみました。
3年前の私。
今日のわたしになるなんて、夢にも思いませんでした。
あのときの私から考えると、
今の私の毎日はまるで別人の毎日。
でも、ただ流されてきたつもりはありません。
異常なほど多忙な日々の中、
なりたい自分になるにはどうしたらいいか、を常に模索。
ハングリーに心に自分の将来設計を描いていたと思います。
でも、それは全て点だったし、叶うかわからなかったから、
夢にも思わない展開になっていったきらいもあります。
もう学生ではないから校則もないし。
いいオトナだから両親の顔色を窺うこともない。
未成年ではないから、自分の判断でオールは動かせることが多い。
だとしたら、なんで足踏みしている意味があるだろうと思うようになったのは
たしかにここ近年。
自分をプロデュースできるのは、自分しかいないと思います。
【マスク生活に彩りを】色彩心理研究者監修「色彩マスク」イエロー&ブルー
kumitaroh 2021-08-13 01:24:06 提供:富士産業株式会社
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