ミネラルファンデーションにどハマり中のわたくしですが、今回はレイチェルワインミネラルファンデーション◎ノンプレストコンパクトのレビューをしていきたいと思います！        わたしは普段下地、コントロールカラー、ファンデーション、粉コンシーラーとミネラルファンデを駆使して肌作りをしているのですが、  詳しくはまた別の記事にしてノンプレストコンパクトって所に焦点を当ててゆきましょうか！     レイチェルワインのHPを見てみると、開発者レイチェルワインさんのこだわりが掲載されています。  ふむふむ。固めるのにはまた別で成分をいれないといけないのかあ。    同じミネラルファンデーションでもエトヴォスはプレストパクト出してたよなあ〜と見てみると  通常の粉状ファンデーションの成分が【マイカ、シリカ、酸化亜鉛、ステアリン酸、酸化チタン、水酸化Al、酸化鉄】 なのに対しプレストタイプのものは【合成フルオロフロゴパイト※、トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリル、合成金雲母鉄、野菜油、ラウリン酸亜鉛、セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド5、セラミド6Ⅱ、ヒアルロン酸Na、シロキクラゲ多糖体、カミツレ花エキス、グリチルレチン酸ステアリル、スクワラン、ヒマワリ種子油、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、ステアリン酸、ダイズステロール、水添レシチン、ヒドロキシアパタイト、硫酸Ba、セルロース、ビサボロール、トコフェロール、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、(+/-)糖脂質、ミリスチン酸Mg、マイカ、アルミナ、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、酸化スズ、水酸化Al】    お、おお…！！確かに通常のものとは桁違いでなんか色々入ってる…！！！    それに比べてレイチェルワインでは粉状タイプもノンプレストコンパクトも 【マイカ、酸化亜鉛、酸化チタン、シリカ、酸化鉄、ラウロイルリシン、水酸化Al】 のみと一致しています。    ミネラルファンデの良さって、もちろん成分やら石鹸で落ちるやら沢山あると思うのですが、 粉状ファンデをブラシでつけたときの仕上がりにあると思うんです！   これほんとにびっくりなんですが、くるくる〜っとふんわり磨くようにつけると、30分〜1時間後にはしっかり馴染んで、肌が光を孕んで内側から発光しているように見えてくるんです…！！  はっ…ファンデーションの詳しいレビューは写真を交えてまた次回だ…今回はノンプレストがどうなのかを…    つまりっ！その使用感を出先でもつくれるんです！   あの感じを出すには、やっぱりブラシじゃないとだめ。 でもいちいちパウダーを蓋やらシャーレやらに出しては面倒臭い…  そして舞う…蓋でくるくるする時も舞いまくる…黒い服を着ているときなんか最悪です（笑） その面倒臭さと粉飛びを防止してくれるのがノンプレストコンパクトなんですよねえ   開けてみるとこんな感じ この下のレフィルに、薄いプラ製のカバーがかぶせてありますが、持ち運ぶときはそれは捨てちまってこのパフをのせときます。   レフィルはこんな風に薄いメッシュがかぶせてあります。これが恐らくいいんだろう…！！ パカっと開けても粉飛びしないし、ブラシにめちゃくちゃ付いちゃうこともありません。     ほんのちょーっと、タッチするくらいの気持ちでいくと…  これくらい付きました  わたしはこれを少し手にトントンして、余分なお粉を落としてから使っています。    ミネラルファンデを使い始めてから、出先での化粧直しはパウダーコンシーラーと細筆を持ち歩いてそれで済ましてたのですが、これをゲットしてからやっぱりファンデーションで直すほうがいいわあ〜と思いました（笑） コンシーラーだとやっぱり少し重めになるもんね。    ただ！！！ 面倒臭がりなわたしとしては！！！！ ブラシも内蔵されててほしい〜〜！！！！！！    ミネラルファンデにしてから有り難いことに全顔化粧直しすることがなくなったんですが、やっぱり花粉症なこともあって鼻下が崩れるんですよねえ… 全顔ならブラシを出して、とやりますが、ノンプレストパクトを使うのは鼻下だけなので  なんか、平らなハケみたいな…？そういうのがパクトの中に内蔵されてるといいなあ〜と思いました。 大きいブラシ持ち歩くって面倒さんにとってはかなりハードル高いのよ…！！    しかしまあそこがありつつもゲットして良かった一品でした！わたしのミネラルファンデ生活がまた一つ快適になった〜☺️ 持ち歩きでお困りの方はぜひ試してみてくださいっ  ミネラルファンデーションファンサイト参加中

あいちゃん 　 2018-03-19 22:40:56 提供：株式会社ウィンフィールド・ライフリサーチ