『レイチェルワイン ミネラルファンデーション』
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今日は暑いのに何だか家事衝動が起きてしまい
朝から窓を開け放ってハフハフしながら大物を洗ったりオキシ浸けしたり…
40度近いとさすがにきついですね…
バタバタの午前を過ごして、午後はエアコン入れて、さてのんびり
と思ったら。
何時間経っても部屋の温度が30度から下がらな~い
思い切って設定26度まで下げてみたのに…
わりと新しいエアコンなんですけどね、きっとこれが限界なんでしょうね
今19時すぎ、室温28度…外は32度
なんだかすごく涼しく感じる…
さて、今回は、個人的にベースメイクで欠かせない
コントロールカラーのお話
何で欠かせないのかというと、顔が赤くて首が黄色い問題があるからです…(つд⊂)
あと、クマも…
で、使っているアイテムはプチプラばっかりなんですが、ちょっとご紹介~
まず、赤み消しといえば「グリーン」
物によってはくすんだり、やたらと白くなったりという危険性をはらむ色です
ちょうど良く馴染むグリーンとして愛用しているのが「media メイクアップベース」
これはちゃんとグリーンだし(←色が薄すぎるものもあるので大事)毛穴もカバーしてくれる感じもします。
伸び良く、塗った後の使用感も良いです。
頬の赤みの気になるところに薄く塗って、気になるとこには追加。
とはいえ、この時期は、ベースメイク全般、あまり厚塗りしない方がいいですね
そして、「イエロー」
グリーンよりマイルドに肌色を整えてくれる使いやすい色
お気に入りは「無印良品 UVベースコントロールカラー」
サラッとした日焼け止めみたいなテクスチャーで顔全体に塗りやすいです。
肌の調子が悪い時、たまにカサつく時アリ。
ゆるい液なのでピンポイントで塗るタイプでは無いです。
もうひとつは珍しいパウダー状。
「レイチェルワイン コントロールカラーベース」イエロー(画像左)
これベースに使っても良いらしいのですが、色が出る方が好きなのでファンデの後に使っています
かなり細かいパウダーで、やや色ありの仕上げのパウダーとして使用するのが自然でいい感じ。
ブラシに沢山含ませるとキレイに付きますしっとりした粉なのが気に入ってます
クマには「オレンジ」
カラーポップのコンシーラー(下2つを気分で選んでます)を、ごくごく少量叩き込んでから、
押さえにイエローと色違いの
「レイチェルワイン コントロールカラーベース」のオレンジ(画像下)
自分には肌馴染み良すぎてオレンジといっていいか微妙なんですが
しっとり系の粉なので密着力があって、さりげなく明るくしたいところに、ちょちょいと塗るのにいいんですね~
小さいブラシでも塗りやすく口角の陰の明るさ出しにもいいです
明るすぎず自然になるのが気に入ってます。やっぱ色って面白い。
普通肌の人にはもっとちゃんとオレンジ出るんだろうな~(^_^;)
これらの後で、大きめブラシでファンデを塗ります
あ
カバー力やら乾燥やらで、リキッドやクリームのファンデ主体で使っていたのですが
この夏はパウダーがしっくりきてます粉っぽくならないし、進化してますねぇ
先日、緊急お直し用にコンビニで買ったパウダーファンデが、パラドゥ(何か懐かしいんですけど)ので
これまたプチプラながら、なかなか気に入っています
とにかく、どれも薄~く薄く。
塗りすぎないように…
夏のベースメイク、まだまだ試行錯誤中ですが、楽しんでまーす
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うにまみれ 2018-07-18 00:00:00 提供:株式会社ウィンフィールド・ライフリサーチ
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