『レイチェルワイン ミネラルファンデーション』
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初、病気カテゴリです。実は私、2週間前に帯状疱疹を発症しておりまして…。現在進行形で治癒中です(´・ω・`)帯状疱疹という病気、名前を聞いてもピンとこない方もいらっしゃるかと思います。実際、私も自分がなるまでは名前を聞いたことがある程度で、詳しい症状や発症の原因については知りませんでした。今回の体験を何かに活かしたい、誰かの役に立つ記事が書きたいと思い、今日の記事のテーマに「自分自身の帯状疱疹に関する体験談」選びました。少しお見苦しい写真になりますが、1枚目が帯状疱疹発症~10日後のお腹写真、2枚目が背中の写真になります。赤線が身体の真ん中になります。帯状疱疹とは、身体の片側の皮膚に赤いぶつぶつが出来る、皮膚の病気です。免疫力や抵抗力が落ちている時、または疲労が溜まりすぎている時にかかりやすいです。初めは汗疹のような皮膚の赤み・痒みから始まり、徐々に水泡ができ、その部分がただれ、後にかさぶたになり、もとの皮膚の状態に戻っていきます。以下、ネット上で拾った画像にはなりますが、私の身体の変化の流れをご説明します。①お腹が痒い…汗疹かな?まず初めに気付いた身体の変化は、汗疹のような痒みでした。私は右腹部の上部分、ちょうど胸の下辺りだったので、下着が擦れたかムレたかで汗疹が出来たのだと思いました。後に病院で帯状疱疹と診断されてから気付いたことなのですが、この汗疹のような症状が出る前に、私は時々全身がチクチクして痒いと感じていました。最近インターネットで調べてみたところ、これも帯状疱疹の予兆だったようです。しかしこのチクチクで帯状疱疹と気付いて病院で診断してもらう人はなかなかいないと思います。セーターを着たときに少しチクチクする感じに似ていて、まさか病気とは思えないほど自然なむず痒さでした。汗疹だと思っていた私は母に相談し、ひとまずデリケートゾーンのかぶれ治療薬を塗って様子を見ることにしました。運悪く、痒みを感じ始めたのが金曜日の夜だった為、私はすぐにでも皮膚科で診断してもらいたかったのですが、開いている病院がありませんでした…。②汗疹のはずなのにピリピリして痛い…2日後、朝目を覚ました瞬間思いました。「痛い…(´;ω;`)」服が擦れて痛いのだろうか…。そう思いお腹を見てみると、汗疹のような赤みだけだったはずのお腹に、小さな密集したぶつぶつが出来ていたのです。これが痛みの原因…
ゆうか 2018-07-12 00:00:00 提供:株式会社ウィンフィールド・ライフリサーチ
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