今回はレイチェルワイン ミネラルファンデーションをお試しさせて頂きました。マスクをしていても崩れにくいというこちらのファンデーション。ミネラルファンデなので肌にも優しく、少量ずつ重ねていくことでカバー力も期待できるとのこと。シャーレにパウダーを出して色の調整をしていきます。私はどのブランドでも概ね標準色をオススメされることが多いので、黄味と青味は半々くらいで。↑付属のブラシはふわふわでとても気持ちがいいです。カットは資生堂のファンデーションブラシ131のように斜めカットになっているので、毛穴にポンポンもしやすそう。シャーレにブラシを軽く押し付け、粉を馴染ませていきます。肌がサラサラの状態で乗せるのがいいようです。下地がしっとり系のときはティッシュオフしてから使っています。最初いつも通りの肌に乗せると少し厚塗り感とまだらっぽさが気になったので、肌がサラサラな状態に乗せるというのは結構大きなポイントのようです。ルースパウダーのようなサラサラで軽い粉なのに、カバー力はけっこうあります。調子に乗ってクルクルしすぎると塗りました！！カバーしました！！という印象が強くなるので、少量ずつ付けていきます。毛穴もブラシをトントンするとふわっとフォーカスされたように見えます。↑実際に顔に乗せたところと、毛穴のアップを。一日経ってもくすまず、化粧落ちも汚くありません。特に今の時期は毎日マスクをしていますが、リキッドやクリームファンデのときより崩れ方が軽いからかマスクにもファンデがつきにくいです。花粉症のゆらぎ肌にはこのくらい使用感が軽めのものだと有難いです。また、肌の色の調整もシャーレで簡単にできるので、くすみが気になりそうなときの調整も簡単！！手持ちのルースパウダーよりくすみにくいので、化粧直し用に持ち運びもいいなぁと思ってます。初ミネラルファンデでしたが、この使用感の軽さ、カバー力、きれいな馴染み方と落ち方は期待以上でした。ミネラルファンデーションファンサイト参加中

エイコ 　 2016-03-16 08:55:50 提供：株式会社ウィンフィールド・ライフリサーチ