『エックスシェフ(Xシェフ)』
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今回はモニプラ様のコロッケのキャンペーンに参加しました!みただけでよだれが出そうな企画です生産者「玉手農場」に積まれたVIP(キタアカリ)『VIP』とは、北海道ルスツ村にあるキタアカリ発祥の地「玉手農場」で栽培されたキタアカリのことです。1975年に農林水産省北海道農業試験場にて男爵とツニカの交配育成で誕生したキタアカリは、研究当時、煮崩れのしやすさから不合格の品種として世に出る予定はありませんでした。しかし、玉手農場ではその味の良さに注目して1983年から試験的に栽培を始め、その味の良さ、火の通りの速さ、肥料・農薬を少なくして(減農薬)栽培ができる点に着目し、2年後の1985年からVIPの名称で販売を始めました。玉手農場が独自に栽培、先行販売を始めたVIPは、1987年に種苗登録され「キタアカリ」という名前が付き、現在日本各地でおいしいジャガイモとして広まることとなりました。VIPの名にふさわしい、ステキなおいもですねこれだけでも、とっても美味しそう〜昭和60年(1985年)の北海道新聞(クリックで拡大)昭和61年(1986年)の北海道新聞(クリックで拡大)VIP(キタアカリ)の特徴は、ビタミンが豊富で、ほのかな甘みがあり、温めるとホクホクした味わいになること。程よい甘みとジャガイモらしいホクホク感が好評で、食べ応えもあると人気の品種です。フライドポテトやマッシュポテト、ポテトフライ、じゃがバターなどに最も適したジャガイモです。そんなキタアカリの発祥の地、玉手さんの玉手農場でしか作れない貴重なキタアカリが『VIP』なのです。「ピンクダイヤモンドポテト」とは、キタアカリの発祥の地、玉手農場で丹精込めて育てたVIP(キタアカリ)を国産牛でつないだ、ムッシュ髙木シェフ渾身の絶品コロッケ。ピンクダイヤモンドポテトという名前は、芽の色がピンクであるキタアカリを磨きに磨いてダイヤモンドのように磨きあげた美味しいポテトコロッケに仕上げたということから名付けられました。ジューシーな甘みのあるキタアカリに国産牛をバランス良くタップリ使い、他にないほどのボリュームたっぷりの国産牛とキタアカリが奏でるハーモニーはまさに絶品のひとこと。サクッとした食感の次にVIPの甘みが伝わってきます。ムッシュ髙木シェフも「ホテルの味」と太鼓判を押す逸品です。ソースを使わずそのままで!冷めても美味しさ長持ちです!つい食べ過ぎてしまうピンクダイヤモンドポテト。 普段の食卓にも、記念日のディナーやお客様にも!イザという時の強い味方です。ホクホク、柔らかな食感が、写真から伝わってきますね温かいうちに食べたい〜クリスマスにご馳走としてだしたいですね!https://monipla.jp/bl_rd/iid-13219587465a212d962bd0f/m-57c0f3782e703/k-0/s-0/
まきんこ♡ 2017-12-04 15:34:50 提供:一般財団法人新たな農業・農家支援機構
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▼Xシェフを運営する「一般財団法人新たな農業・農家支援機構」について
一般財団法人新たな農業・農家支援機構では、農業・農家に関するさまざまな問題を経営や技術的な側面から支援する事に取り組んでおります。
現在、日本の農業は疲弊化が進み、そのために農家の高齢化・後継者・耕作放棄という問題が深刻化しています。廃業したくても相談窓口がありません。その反面、新しく農業に参入したい異業種企業も年々増えています。
そこで、当財団はお互いの情報を提供しあい、弱小農家からの脱出・大規模企業農業への参入支援として農業技術を提供し双方が安定した農作物作りの契約栽培・農場直営が出来るよう支援をしております。
理事には土壌の専門家・経営コンサルを迎えて全国を指導に回り、更には出来上がった農産物や農産物から作る加工食品を市場に出す為に、元ホテルオークラグループ総料理長 髙木シェフを迎え、生産から販売まで各分野のプロフェッショナルの監修の基、安心安全な食材をご家庭にお届けしております。