『エックスシェフ(Xシェフ)』
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一般財団法人新たな農業・農家支援機構 |
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食事をつくるさいに野菜を中心に料理しています。もちろん野菜を中心でもだしは出ます。ほんとうに野菜だけでこのだしが出たのと思うことがあります。
でもたまに違うだしを味わいたいときがあります。そんなときにはやはりとれるしいたけから作った干ししいたけを使ったり、んかつおぶしを使ったりでしています。
なかでも自分にはこんぶを使うだしは新鮮な感じがしています。だし用の昆布を買ってきて、料理用のはさみで3ミリほどの幅にきってタッパーに入れて必要なときに鍋に入れて野菜とともに煮はじめます。
昆布のよさは野菜を切って鍋に放り込むときにいっしょに水からゆでることができることです。これでじゅうぶん火が通ったころにはいいだしが出ています。たったこれだけの量でこんなにだしがとれるんだといつもおどろかされます。
昆布は実質的なものを選んで使っています。北の地域から届く貴重な昆布ですからだいじに使いたいと思います。
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あまがえる 2018-02-25 13:20:00 提供:一般財団法人新たな農業・農家支援機構
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▼Xシェフを運営する「一般財団法人新たな農業・農家支援機構」について
一般財団法人新たな農業・農家支援機構では、農業・農家に関するさまざまな問題を経営や技術的な側面から支援する事に取り組んでおります。
現在、日本の農業は疲弊化が進み、そのために農家の高齢化・後継者・耕作放棄という問題が深刻化しています。廃業したくても相談窓口がありません。その反面、新しく農業に参入したい異業種企業も年々増えています。
そこで、当財団はお互いの情報を提供しあい、弱小農家からの脱出・大規模企業農業への参入支援として農業技術を提供し双方が安定した農作物作りの契約栽培・農場直営が出来るよう支援をしております。
理事には土壌の専門家・経営コンサルを迎えて全国を指導に回り、更には出来上がった農産物や農産物から作る加工食品を市場に出す為に、元ホテルオークラグループ総料理長 髙木シェフを迎え、生産から販売まで各分野のプロフェッショナルの監修の基、安心安全な食材をご家庭にお届けしております。